今回は人気ゲーム「龍が如く 維新!極」の口コミ・評判を調査しました。
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龍が如く 維新!極がひどいと噂される理由
「龍が如く 維新!極」は、歴史を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームで、多くのファンから期待を集めました。
しかし、一部のユーザーからは厳しい評価もあります。
ここでは、その理由を深掘りしていきましょう。
理由1:バグがやや多いため
『龍が如く維新!極』に関するユーザーからの指摘で特に目立つのは、ゲーム内のバグの多さです。
キャラクターのモデリングに関する問題や、ヒートアクションを発動するとゲームが数秒間フリーズする、衣装を変更した際にムービーでその衣装が正しく表示されない、ムービー中に不自然な線が表示される、またはキャラクターが正しく表示されない、といった事象が報告されています。
さらに、プレイヤーが飲食店を出た際に、支払いの音が鳴り止まないという音響面のバグや、温泉施設でのムービー移行時にキャラクターの顎が衣装を貫通するなどのグラフィカルな問題も指摘されています。
以下の多くは後のパッチで修正されているのですが、結構ありました。
| カテゴリ | バグ・不具合の現象例 |
|---|---|
| 進行不能・フリーズ | 特定の章(例: 3章)やボス戦(例: 膳治戦リザルト後)でフリーズ、暗転したまま動かなくなる。 バトルダンジョン(真田家、千両箱3)で扉が破壊できず進行不能。 レジェンダリー隊士を骸街から連れ戻そうとすると暗転フリーズ。 賽銭泥棒のチェイスバトルで捕獲時にフリーズ。 |
| 表示・UI | PC版でウルトラワイドモニター使用時に一部UI表示位置がずれる。 金額の桁数や「両」「文」の表示がおかしい。 武器の説明文がおかしい。 |
| 動作不安定 | PC版でエフェクト初回読み込み時にカクつく(ヒッチング)。 PC版で起動時に稀にクラッシュする。 PS4版で場所によって動作が非常に重くなり、エラー落ちが発生することがある。 戦闘への移行がスムーズでない。 |
| 戦闘関連 | PC版でFPSに依存してヒートゲージの減少挙動が変化する。 小牧道場の修行で敵が攻撃してこないためクリアできない。 戦闘指南のヒートアクションで壁際に敵を掴んでも「極」が出ない。 階段や段差のある地形で受け流しができない。 乱舞や短銃の型で戦っていても、イベントシーン後に強制的に格闘の型になる。 |
| サブストーリー・NPC | 「卑屈な物乞い」が終盤でいなくなる(仕様の場合あり)。 地主が特定の場所にいない(進行条件あり)。 食事コンプ後などに手紙を読んでも「運び屋 宇都宮」が寺田屋に出現しないことがある。Steam版ではオフライン状態で話しかけると動けなくなる不具合も。 |
| アイテム・能力 | 能力「小牧流 達磨避け」を習得しても、不特定のタイミングで魂玉が外れる。 バトルダンジョンで刀などが拾えない(武器所持数の上限に達している可能性も)。 大竹茶屋で注文できない、店員が反応しない。 レジェンダリー隊士の転生ができない(Lv99で経験値ゲージが動かなくなる)。 |
| DLC関連 | Steam版で購入した消費型DLCがゲーム内での受け取り時に表示されない。 |
| その他 | ソフトウェアマニュアルが見られない。 セーブデータの賭け点の数字が0になる。 黄金衆を倒しても討伐数にカウントされないことがある。 |
これらのバグはゲームプレイの没入感を著しく低下させ、プレイヤーの体験に大きな影響を与えているようです。
開発者側もこれらの問題に対応するためにアップデートを行っていますが、期待してゲームをプレイしたファンにとっては、大きな失望材料となってしまっているのではないでしょうか。
理由2:バトルの劣化やイベントへの不満があるため
「龍が如く 維新!極」におけるバトルシステムやイベントに対する不満は、一部のプレイヤーの間で話題になっていますね。
かつてのシリーズ作品で感じた緊張感あふれる戦闘や、キャラクターたちの生き生きとした動きが、今作では少し影を潜めてしまったようです。
例えば、主人公・坂本龍馬が敵と対峙するシーンで、動作の遅延や不自然なアニメーションが見受けられることがあります。
これは、プレイヤーにとって没入感を損なう大きな要因となってしまっているのではないでしょうか。
また、ゲーム内で展開されるイベントも、以前の作品と比べると物足りなさを感じる方がいるようです。
幕末の激動の時代を背景にした物語の中で、重要な場面があっさりと進んでしまったり、キャラクター間の関係性が深く掘り下げられていない場面もあるようです。
これにより、物語に対する感情移入が難しくなってしまっていると感じるプレイヤーも少なくないと思われます。
| 不満点 | 詳細 | 該当シーン例 | 備考 |
|---|---|---|---|
| バトルの単調さ | バトルスタイルの選択肢があるものの、特定の型(例: 一刀)が圧倒的に有利で、他の型が活用されにくい。 | 「一刀」「短銃」「乱舞」「格闘」の型 | 初心者向けの調整が原因との指摘あり。 |
| 武器のバランス調整不足 | 銃や拳の攻撃が弱く、刀一択になる傾向がある。 | 「坂本龍馬 vs 吉田稔麿」戦 | 原作からの改善が不十分との声。 |
| 動きのもっさり感 | キャラクターの動きが遅く、戦闘が爽快感に欠ける。 | 「12章 火の海の京」 | カメラアングルの不満も関連。 |
| キャラクターの扱い | 一部キャラクターの配役が雑で、原作の方が良かったとの意見。 | 「近藤勇(船越英一郎→足立)」 | リメイク版のキャスト変更が影響。 |
| ストーリーの進行テンポ | メインストーリーの進行がオリジナル版とほぼ同じで、新鮮味がない。 | 「坂本龍馬の復讐劇」 | サブストーリーの追加は評価されるが、メイン部分は変化が少ない。 |
| イベントの演出不足 | 一部イベントが簡略化され、感動が薄れるとの指摘。 | 「禁門の変」 | 原作の演出が評価されている。 |
| バトルダンジョンの調整不足 | バトルダンジョンの最後のステージが難易度調整不足で勝てないとの声。 | 「バトルダンジョン:千両箱3」 | 回復アイテムの下方修正も影響。 |
| DLC武具の制限 | DLC武具が強力だが、最終的に役立たなくなる。 | 「運び屋 宇都宮からの武具受け取り」 | DLCの活用が序盤に限定される。 |
理由3:武器性能や鍛冶屋の仕様の悪化
『龍が如く 維新!極』における武器の性能や鍛冶屋のアップグレードシステムは、前作と比較するとかなり使いづらくなっているようですね。
武器自体の強さや能力のバランスがイマイチで、使い心地が悪いという声が多いです。
例えば、プレイヤーが鍛冶屋で武器を強化しようとすると、何をどう改善すればいいのかわかりにくいと感じる人も少なくないようです。
また、武器を強くするためには特定の材料が必要になるわけですが、これがまた手に入りにくい。せっかく強化しようと思っても、必要な材料が足りなくて途中で挫折してしまうことも少なくないんじゃないでしょうか。
さらに、武器によっては強化してもあまり性能が上がらないものもあるらしく、プレイヤーを悩ませているようです。
理由4:実況音声が常時流れるCM
「龍が如く 維新!極」のプロモーション戦略として採用された、Vtuberによる実況音声が絶え間なく流れるCMについて、一部の視聴者からはあまり好ましくない印象を持たれているようです。
このCMでは、「わあ!」「すごい!」といったリアクションが、ゲームプレイの映像とともに展開されるのですが、この手法がゲームの本質的な魅力を隠してしまっているのではないかという声が聞かれます。
確かに、CMとしての斬新さや目を引く工夫は認められますが、その一方で、ゲームの深い物語や緻密に作られた世界観をじっくり味わいたいと考えるプレイヤーにとっては、このような実況風の音声はやや騒がしく感じられることもあるのではないでしょうか。
また、ゲームのイメージを左右する重要な要素であるCMにおいて、実況音声を前面に出すことで、ゲーム内容に関心を持っていた潜在的なプレイヤーを遠ざけてしまうリスクも考えられます。
特に、「龍が如く」シリーズはその独特の世界観やストーリーテリングで高い評価を受けていますので、そのような魅力がCMを通じて十分に伝わらないことは、非常にもったいないことです。
「龍が如く 維新 極」と前作「龍が如く 維新」はどっちが面白い?
「龍が如く維新!極」とその前作「龍が如く 維新!」は、幕末を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームという共通点を持ちつつも、いくつかの点で大きな違いがあります。
違いを簡単にまとめると以下になります。
「龍が如く 維新 極」と「龍が如く 維新」の比較
| 項目 | 龍が如く 維新 極 | 龍が如く 維新 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2023年(リメイク版) | 2014年(オリジナル版) |
| グラフィック | Unreal Engine 4を採用し、グラフィックが大幅に向上。60fps対応で滑らかな動き。 | PS3/PS4世代のグラフィック。現代基準ではやや古さを感じる。 |
| キャスト | 一部キャストが変更。『龍が如く0』『6』『7』のキャラクターが新たに登場。 | 船越英一郎、高橋克典など、オリジナル版ならではの豪華キャスト。 |
| バトルシステム | 隊士カードが通常バトルでも使用可能に。4つの型(格闘、一刀、短銃、乱舞)のバランス調整が行われた。 | 隊士カードはバトルダンジョン専用。短銃の型が非常に強力で、バランスに偏りがあった。 |
| 追加要素 | 新規サブストーリーやカラオケ楽曲の追加。武器錬成が簡略化され、遊びやすくなった。 | サブストーリーやプレイスポットはオリジナル版のみの内容。 |
| ストーリー | 基本的にオリジナル版を踏襲。新キャストによる演技が新鮮。 | オリジナルキャストによる演技が高評価。侍同士の戦闘の雰囲気が重視されている。 |
| おすすめな人 | – 『龍が如く』シリーズの近年作(0、6、7)に親しみがある人 – グラフィックや新規要素を重視する人 – 初めて「維新」をプレイする人 | – オリジナルキャストの演技を楽しみたい人 – 侍同士の戦闘の雰囲気を重視する人 – 『龍が如く』シリーズの初期作(5以前)に親しみがある人 |
ここからは、違いに焦点を当ててもう少し深掘りします。
グラフィックと演出の向上
「龍が如く維新!極」では、前作と比較してグラフィックの質が大幅に向上しています。
キャラクターの表情や動きがより自然になり、幕末の日本を舞台にした美しい風景や街並みも、より細かく、リアルに描かれています。
また、カットシーンやバトルの演出も強化されており、よりドラマチックで迫力のあるものになっています。
ゲームシステムの改善と新要素の追加
ゲームプレイにおいても、「龍が如く維新!極」は多くの改善と新要素が導入されています。
バトルシステムがより洗練され、操作感が向上している点や、新たなサブストーリーやミニゲームの追加によって、遊びの幅が広がっています。
これにより、より多くの時間をゲーム内で過ごすことができ、深い没入感を得られるようになっています。
評価システムとコンテンツの追加
「龍が如く維新!極」では、プレイヤーの行動や選択に基づいて評価がなされ、その結果に応じてゲーム内での報酬やアンロックできるコンテンツが変わるシステムが導入されています。
これにより、ゲームを進める上での戦略性や再プレイの価値が増し、プレイヤーにより深い関与を促しています。
ストーリー展開とキャラクター
ストーリーに関しても、「龍が如く維新!極」では前作よりもさらに深く、複雑になっています。
キャラクターの背景や動機がより詳細に描かれ、幕末という時代背景を生かしたドラマが展開されます。また、前作には登場しなかった新しいキャラクターや、既存キャラクターの新たな側面が明かされることで、ストーリーに新鮮さが加わっています。
UIとアクセシビリティの向上
最後に、ユーザーインターフェース(UI)やアクセシビリティの面でも、「龍が如く維新!極」は前作から大きな進化を遂げています。
より直感的で使いやすいUIによって、ゲームへのアクセスがしやすくなっており、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーが楽しめる設計になっています。
龍が如く 維新!極の良い口コミ
龍が如く維新!極は、幕末の激動する時代を舞台にしたゲームとして、一定数のファンから高い評価を受けていますね。
坂本龍馬や沖田総司といった歴史上の人物をはじめとする魅力的なキャラクターたちが織りなす人間ドラマには、多くのプレイヤーが引き込まれるようです。
彼らの生きざまや運命に、プレイヤーは自分自身を重ね合わせ、感動を覚えることも少なくないでしょう。
加えて、本作のサブストーリーやミニゲームに対する好評価も目立ちます。
京都の町を再現したゲーム内の世界では、プレイヤーが実際に幕末の雰囲気を体験できるような工夫がされているんです。
競鶏や日本舞踊など、時代に合わせたユニークなミニゲームは、ただ楽しいだけでなく、当時の文化に触れることができるのも良いですよね。
また、各地に散らばる手紙や記録を集めることで、ゲームを通じて幕末の歴史について学べる点も、多くのプレイヤーから評価されています。
このように、龍が如く維新!極は、ただのアクションゲームではなく、当時の日本を体験できる「時代劇」としての面白さも持っているんですね。
これらの要素が合わさって、ゲームの世界にどっぷりと没入できるわけですから、ファンがこの作品を手放せない理由も納得ですよね。
「龍が如く 維新!極」についておさらい
「龍が如く 維新!極」とは、セガが世に送り出した、時代を駆ける熱い心を持った人たちの物語ですね。
このゲームでは、幕末という激動の時代を生きる坂本龍馬が主人公として登場し、彼の目を通して当時の日本の様子や人々の生活、思惑が描かれています。
坂本龍馬といえば、日本の歴史上、非常に重要な役割を果たした人物ですよね。彼の志、行動力、そして時代を変えようとする熱意は、今なお多くの人々に影響を与えています。
このゲームでは、ただ歴史を学ぶのではなく、まるでその時代にタイムスリップしたかのような感覚で、当時の日本を探索できる点が魅力的です。
街の中を歩き、人々と会話を交わし、時には敵と戦いながら、龍馬が抱える大きな使命を一緒に遂げていくんです。このような没入感あふれる体験は、他のゲームではなかなか味わえないものだと思われます。
また、このゲームシリーズは、その独特の世界観や物語の深さで、長年にわたり多くのファンに支持されてきました。
それは、「龍が如く 維新!極」も例外ではなく、幕末という特別な時代設定が、さらにその魅力を引き立てているんじゃないでしょうか。このゲームを通じて、坂本龍馬や他の幕末の英雄たちに思いをはせることで、歴史に対する新しい見方や感じ方が生まれるかもしれませんね。
龍が如く 維新!極はどんな人に向いている?
「龍が如く 維新!極」は、歴史好きやシリーズファンに特におすすめできる作品です。
幕末の動乱の時代を生きる人々の物語に興味がある人や、深いストーリーと複雑な人間関係に魅力を感じる人にとって、楽しめる要素が多くあります。
また、サブストーリーやミニゲームを楽しむことで、ゲーム内の世界観をより深く味わうことができますよ。
