飲料メーカーとして有名なサンガリアですが、やばい・宗教・まずいなどと誤解されているようです。

(出典:Google)
今回はそんな噂を調査しました。
サンガリアがやばいとの口コミ1:アルコール飲料の度数がやばい?
「はてしなく自然飲料を追求するサンガリア」を企業スローガンとし、品質本位の揺るぎない姿勢を守り続けているサンガリアですが、ネット上ではサンガリアが販売している「アルコール飲料の度数」に関する口コミが多く寄せられています。
サンガリアの「アルコール度数」に関する口コミは以下の通りです。
このように、サンガリアのアルコール飲料の度数に驚いている人は多く、9%などの一桁でもかなりのアルコール度数であるにも関わらず、アルコール度数二桁に突入したことに衝撃を受けている様子でした。
世間ではアルコール度数9%のストロング系が人気であり、それを上回るアルコール度数ということでSNSを中心に話題になりました。
12%の缶チューハイを企画したのはローソンであり、ローソン商品開発本部は「アルコール度数はスパークリングワインと同じくらいなので、量を間違えなければそこまで危険ではありませんよ」と話し、ローソン開発本部でも500ml缶1本を飲みきったらどうなるかという「人体実験」を行い、危険性がないことは確認済みとしています。
しかし、高アルコール飲料であるため、飲むときには注意が必要であり、缶には「氷をたっぷり入れたグラスに注ぐと、より美味しくお飲みいただけます」と表記しており、グラスに注いでゆっくりと楽しむことを推奨しているのでした。
サンガリアがやばいとの口コミ2:宗教と関係がある?
サンガリアの商品は世間の目を引くような商品を多く開発しており、100円や30円などの衝撃的な価格で販売していることも印象的です。
しかし、そんなサンガリアは「宗教と関係があるのでは」という噂が浮上しており、ネット上で「サンガリア」と検索すると「宗教」などと表示されるのです。
サンガリアの「宗教」に関する口コミは以下の通りです。
このように、多くの人がサンガリアは宗教と関係していると感じていることが分かりましたが、根拠となる情報は挙がっていませんでした。
また、「メッコール」という炭酸飲料を販売している統一教会系の企業、株式会社一和ともつながりがあるのでは?との噂が飛び交っているため、サンガリアも関係しているのでは?となった可能性があります。
ですが、実際には一和の自販機にサンガリア商品が売られていただけであり、一和とサンガリアのつながりに関する情報は挙がっておらず、信ぴょう性はありませんでした。
では、なぜサンガリアが宗教と関係しているとの情報が流れたのかというと、それは「価格」が原因である可能性が高いでしょう。
サンガリアが販売している商品の中には、コーヒー缶30円、エナジードリンクが100円などと他社製品では考えられないほどの価格で販売されているものがあります。
そのため、値段が安すぎることで「怪しい」と感じさせ、一和のメッコールの自販機にサンガリアの商品も一緒に売られていたことで「宗教と関係があるのでは」という噂が浮上したのかもしれません。
サンガリアがやばいとの口コミ3:匂いや味がまずい?
常に飲料業界を先取りした流行の味を提供しているサンガリアですが、ネット上では「匂いや味」に関する低評価な口コミもごく一部であります。
サンガリアの「匂いや味」に関する口コミは以下の通りです。
このように、サンガリア飲料の匂いや味が好まなしくないと感じた人が多いことが分かりましたが、商品によっては高評価に感じている人も少なくありませんでした。
口コミには、「抹茶ミルク」と「ピスタチオミルク」に対する非難もあり、甘すぎることが原因で「まずい」と感じるケースも。
甘さ控えめの健康路線で売っている会社が多い中、「とにかく甘い」という独自路線を貫いていることでサンガリアは「やばい」という評価となった可能性があるので、甘さが苦手な人には不向きと言えるでしょう。
サンガリアについておさらい
株式会社日本サンガリアベバリッジカンパニーは、大阪府大阪市東住吉区中野に本社を置く飲料メーカーであり、「はてしなく自然飲料を追求するサンガリア」を企業スローガンに掲げています。
商品開発では技術力をバネに、常に飲料業界を先取りした流行の味を迅速に市場へと届けることを目標とし、1970年にはラムネ、サイダー、クリームソーダなどの炭酸飲料やミルクセーキなどの乳性飲料を開発することによって、バラエティに富んだ「サンガリア」ブランドの名前を高めました。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1951年 | 「石山食品工業社」として設立。瓶入り清涼飲料、乳酸菌・乳飲料の製造販売を開始。 |
| 1971年 | 缶飲料の需要を見越し、「サンガリア缶コーヒー」を販売開始。 |
| 1974年 | 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー設立。 |
| 1980年 | 製品開発の要となる「サンガリア研究所」を設立。 |
| 1983年 | ワンウェイ瓶仕様「ウィスパー」発売。サンガリアフーズ株式会社も誕生。 |
| 1984年 | 今川工場の建設に着手。 |
| 1985年 | 缶入り緑茶「お茶」、瓶入り「ブレンドコーヒー」を市場へ投入。 |
| 1986年 | 窒素充填技術を導入し、アルミ缶入り飲料を開発・販売。 |
| 1987年 | 米国ロサンゼルスに現地法人を設立。今川工場に炭酸ラインを新設。 |
| 1988年 | 100%果実飲料シリーズ(瓶タイプ)を販売開始。 |
| 1989年 | 「珈琲飲みごろ」シリーズ(瓶)をリリース。 |
| 1991年 | 社内にデザイン部門を新設し、合成着色料・保存料の排除を全商品に徹底。 |
| 1993年 | カルシウムや野菜、果粒入りジュースなど、多様な健康飲料シリーズを展開。 |
| 1994年 | 本社ビルの新築と共に、逆浸透膜式水処理設備を導入。 |
| 1995年 | 飲料業界では先駆けて、インターネットと自社ホームページを導入。 |
| 1997年 | 温め対応のペットボトル技術を研究開発。 |
| 1998年 | 業界初の500ml無菌充填ミルクコーヒーペットを発売。伊賀工場建設。 |
| 1999年 | 加温対応緑茶ペット「あったかいお茶300ml」を業界に先駆けて発売。 |
