昔から多くのユーザーに愛され続けている歯磨き粉「ガードハロー」ですが、一部でやばいと噂されているようです。
今回はそんな声を調査しました。
ガードハローがやばい!販売終了理由や代わりとは

花王のロングセラー歯磨き粉「ガードハロー」は、2022年10月31日をもって生産を終了。
1970年9月に販売を開始して以来、半世紀以上にわたり、その手頃な価格と品質で多くの消費者に親しまれてきました。
花王は生産終了の理由について、「事業上の判断により、廃止いたします」と説明されています。
ガードハローは内容量165グラムで値段が手ごろだったため、インターネット上では「コスパ最強」と称されていました。
そのため、「安すぎた」ことが事業採算の観点から終了の一因ではないかとの推測も一部で挙がっています。
この突然の生産終了に対し、長年の愛用者からは「とてもつらい」「昔から生活の一部にあったものがなくなるのは寂しい」といった惜しむ声が多数寄せられました。
代替品
ガードハローの生産終了を受けて、花王は、自社の製品である「ピュオーラ」や「クリアクリーン」を代替品として推奨しています。
しかし、ガードハローの最大の魅力であった100円程度の安価な価格帯を求めるユーザーからは、「ホワイトアンドホワイト」や「デンタークリアMAX」といった類似価格帯の製品が代替候補として挙げられることもあります。
| 製品名 | 生産終了日 | 代替品① | 代替品② |
|---|---|---|---|
| ガードハロー 薬用ハミガキ | 2022年10月31日 | ピュオーラ、クリアクリーン | ホワイトアンドホワイト、デンタークリアMAX |
ガードハローがやばいとの口コミ1:危険な成分が入っている?
毎日、歯をキレイに口内環境を整えて健康を維持するため、皆さん欠かさず歯磨きをされていますが、販売されている歯磨き粉の中には、危険性が懸念される成分が含まれている物があるのをご存じでしょうか?
ガードハローにも指摘されている成分が入っているので、ご説明していきます。
ラウリル硫酸ナトリウム
泡立ちを良くする成分でシャンプーにも含まれている合成界面活性剤の一つです。味覚や皮膚障害、アレルギーの原因になることがあります。口の中に含むのは、できるならば控えたいですね。
サッカリンナトリウム
人工甘味料で、主に子供用の歯磨き粉に用いられています。この成分は食品には使用量の制限があるのですが、歯磨き粉には制限がないとのこと。発がん性の指摘をされているので、こちらも避けたい成分です。
フッ素
適量以上に過剰摂取すると腹痛、吐き気などの中毒症状を引きおこすこともあります。歯磨き粉に中毒を起こすほどの容量があるわけではないですが、日々の歯磨きで継続して摂取することで体内に蓄積され慢性症状につながることもあるので気を付けたい成分ではあります。
この成分が含まれいてる商品は数多くあるので、一概にガードハローだけが危険だともいえないです。
長年販売されてきている実績を考えても、即刻危険でヤバい!とは言えないすが、添加物や諸成分に気を付けている方は、購入の時には成分表をチェックして選ぶようにすると良いでしょう。
ガードハローがやばいとの口コミ2:コスパ最強!なぜ安い?
ホワイトニング効果、歯周病予防、口臭対策など、数多くの歯磨き粉が出回っています。1,000円近くするような商品がある中で、ガードハローはダントツに価格が安いですね。特売では100円を切ることもあり、コスパ重視の方にはありがたい商品と言えます。
どうしてこんなに安いのか、その理由について調べてみました。
安い理由1:広告宣伝費をカットしている
同じ花王製品でもピュオーラやクリアクリーンはCMを出していますが、ガードハローはしてません。宣伝広告費を抑えることで価格に反映出来ているのです。
安い理由2:パッケージがシンプル
赤と青と白のコントラストが長年変わらないパッケージ。凝ったデザインにしないことで、原価を安く維持していると言えます。
安い理由3:メーカー戦略
様々な高価格帯の歯磨き粉があり競争が烈火していますが、長年変わらずに安定して低価格を維持することも、市場で生き残る手段の一つと言えます。
低価格を実現しているのは、安かろう悪かろうの粗悪な商品だからではなく、きちんと戦略を立てている花王の企業努力の賜物でした。
ガードハローがやばいとの口コミ3:刑務所で使用される?
歯磨き粉界の安さNo.1と言っても過言ではないガードハローですが、一般家庭だけでなく、警察署や刑務所、留置場などでも使われているそうです。
刑務所の場所によってはガードハローが多いとか、花王に大口発注しているところもあったとか、三重での官物でガードハローが出たなどの口コミがありました。
多くの受刑者に対して支給する官物は、国民が納めている税金で賄われるものなので、やはり少しでも安くて安定している商品を支給するという基準を満たしているからこそ、ガードハローが支給されているのでしょう。
どんな事情で服役しているとしても、健康的な生活を維持するのは権利ですから、ガードハローでしっかり磨いて、キレイで丈夫な歯を維持してもらいたいですね。
ガードハローについておさらい
1970年9月、110gの容量で販売が始まったガードハロー。チューブ式からスタンド式に形が変わっても、昭和から令和に時代がうつっても、変わらず花王製品の代表格であるガードハロー。
発売当初のキャッチフレーズは「薬効剤アラントイネート入りで歯槽膿漏を予防」。今では、歯周病予防は歯磨き粉の製品情報として定番の内容ですが、昭和45年ごろには購買層を刺激するに十分なフレーズだったでしょう。
1979年にはラミネートチューブ入りになり、1985年には「薬用つぶ塩」を1997年には「ビタッシュ」など、ガードハローのラインナップを増やしていきました。
