イソバイドですが独特な味からも飲みにくいとの声が多くあります。
今回は、利尿薬の一種イソバイドの口コミや、工夫して飲みやすくなる方法についてご紹介していきたいと思います。
イソバイドがまずい?吐き気がするほど飲みにくい?

利尿薬の一種で、主にめまいなどの治療薬として用いられているイソバイド。
良薬は口に苦しとも言われますが、まさにその言葉がぴったりとくる薬なようです。
薬の時間が憂鬱になるほど不味い
昨日こちらを処方されました。薬剤師さんに「みなさん不味いと言われるので飲みにくいかと思いますが…」と言われましたが舐めてかかっていました。 ほんっとうに不味いです!! 渋くて苦くて酸っぱくて甘い味をギューッと濃縮したような味です。 薬の時間が憂鬱になるほどです。
が!とても飲みやすい方法を見つけました!それは キンキンに冷やしてから細いストローをパウチに直接差し込みストローの飲み口の方をできるだけ喉の奥に置いて一気に飲んでください。 めちゃくちゃ飲みやすくなります! 騙されたと思ってイソバイドを飲むのに苦労されてる方是非是非やってみてください! 飲むのが数段楽になりますよ
(引用:クスリミル)
薬剤師さんが認めるほど、まずくて飲みにくい薬なようです。
イソバイドは粉末やシロップ、ゼリー状で処方されることが多いようです。
薬の形状は、シロップ、液体、粉末、錠剤等様々で服用すると一番効き目のいい形状で薬は処方されていると思います。
仕方のないこととはいえ、味が不味い薬を粉末やシロップ、ゼリー状だと、舌でダイレクトに薬を感じてしまい、結果として薬の時間が憂鬱になってしまいますね。
経験したことないほどの不味さ
半年前に目眩と耳鳴りで倒れ、その後も繰り返し同じ症状が起きた後メニエール病と診断され、この薬を処方されました。 人生でこれ以上の不味い薬は飲んだ事ないです(–;) 漢方薬もいくつか飲んだりしましたが、苦いと言われた漢方薬でも平気で飲んでた私が……普通にシロップだと思って口に入れて飲み込もうとした瞬間、吐きそうでした。効く薬ですが、味わって飲まないで、喉に直接流し込んで、炭酸飲料とかで喉を洗い流す、的な飲み方しないと……
飲み物で割って飲むのは、おすすめしないです(不味い物が、かさが増えるから)
(引用:クスリミル)
いくら健康に過ごしてきていたとしても、何度か薬を飲む場面はあったはずです。
その中でも、一番味わったことのない不味さがあるようです。
しかし、服用すると効果はある薬なので、せっかく服用して吐き戻してはもったいないですよね。
不味い薬だとそれなりの覚悟をして、あとは自分なりにきちんと服用できそうな飲み方が見つかるといいのではないでしょうか。
混ぜてはいけない?合わせてはいけないものは?
イソバイドシロップには、添付文書上で「併用禁忌(絶対に一緒に使ってはいけない)」と定められている医薬品は特にありません。
しかし、その作用機序から、飲み合わせに注意が必要なものがあります。
| 注意が必要なもの | 理由 |
|---|---|
| 他の利尿薬(ループ利尿薬など) | 利尿作用が過度に強まり、脱水や電解質異常のリスクが高まるため。 |
| アルコール | めまいの症状を悪化させる可能性があるため、治療中の飲酒は推奨されません。 |
| 大量の水分 | 一度に大量の水分を摂取すると、薬の浸透圧効果が薄れ、十分な効果が得られない可能性があります。 |
イソバイドシロップは浸透圧利尿剤であり、体内の水分を排出する作用があります。
このため、脱水には注意が必要で、こまめな水分補給が推奨されますが、一度に大量に飲むことは避けるべきです。
薬を飲む際に薄める場合は、冷水で2倍程度が目安とされています。
参考:iyaku Search
イソバイドがおいしい?思っていたよりかはマシ?
医師や薬剤師も認めるほどの飲みにくい薬、イソバイド。
飲みにくくて不味いという口コミが圧倒的に多かったですが、「意外と大丈夫だった。」という口コミも少数ですが見られました。
飲み慣れるとマシ
低音難聴になり、医者からイソソルビドゼリー(+関連ビタミン剤)を処方され3か月飲み続けましたが全く回復せず。医者替えと同時に処方薬がイソバイトシロップになったら、1日で効果が出始め1週間でほぼほぼ回復しました。もともと治りにくい病気ですし累積効果もあるでしょうからイソソルビドゼリーが全く効かないとは言えませんが、自分としてはどうしてもイソバイトシロップの方が効果ありと思えてなりません。 イソバイトの味はいろいろ書かれていますが、飲みなれてしまったせいか、「悪くない苦さだな」と思っています。70%分包30mLのものなので、コップに移して一気飲みしあとから水を飲んでしまえば、後味も全然残りません。
(引用:クスリミル)
初めは不味いと思っていても、効果を実感し始め、服用に慣れてくると「案外大丈夫だ。」と思うようです。
個人差はありますが、服用すると、効果を実感できるほどの良い薬であるのは間違いないので、「案外大丈夫だ。」と自分に言い聞かせながら服用するのもいいかもしれませんね。
漢方より不味くない
低音性難聴になり、服用しました。 お医者様にも、薬剤師の方にも「かなりまずいですが、大丈夫ですか?」と言われましたが、 そんなこと言われても、飲まないと治らないので飲まなくては。。? と思い覚悟して服用しましたが、思っていたより不味くなく、漢方薬のほうがよほど不味いです。
現在、一日三回服用をして、10日目です。 昨日まで効果が見られませんでしたが、本日急激に回復し始めました。 味として例えるのであれば、栄養ドリンクを10倍くらい濃くしたような味です。 口に含んで飲み込んだあと、水を飲むと不味さが軽減されます。
(引用:クスリミル)
苦くて飲みにくい薬で有名な漢方薬。
体の負担が少なく、緩やかに体調の改善を促してくれるとはわかっていても、漢方薬を服用するときは身構えてしまう人が多いのではないでしょうか。
そのことを思うと、味覚の個人差はありますが、イソバイドは漢方薬よりかは飲みやすいと思う人もいるようです。
不味いという評判に警戒し過ぎていた
独特な味なので、とさんざん医師から言われ、飲む前に検索して皆さん不味いと言っているので相当警戒しました。 飲んでみると子供風邪シロップを凝縮したような味で、むしろ美味しいかもしれないと思った。 効果については飲み始めなので不明です。
(引用:クスリミル)
医師や薬剤師からの助言はもちろん、ネットの口コミでもたくさん飲みにくい薬として評判が出回っている、イソバイド。
そんな助言を耳にしたり、評判を見てしまったりすると、イソバイドに対してかなり警戒してしまいますよね。
身構えてしまった分、拍子抜けしてしまうほど意外と飲めたという意見も見られました。
イソバイドが苦手…。飲み方で工夫できることは?
イソバイドの口コミについて調べてきましたが、圧倒的に飲みにくくて不味い薬だという意見が多かったです。
しかし、効果はある薬ですので、できるだけ服用の負担がなくなるように飲みやすくなる方法を2つご紹介させていただきます。
冷やしてストローで飲む
イソバイドのシロップを凍る寸前までキンキンに冷やし、ストローで一気に飲み込むという方法です。
舌は、苦味を感じるポイントがあります。
なので、舌を経由して薬を服用するとどうしても苦味を感じてしまいます。
できるだけ、舌で苦味を感じないようにストローで一気にのどに流し込むといいかもしれません。
柑橘系のジュースや果汁に混ぜて飲む
柑橘系の酸味や苦味とイソバイドの苦味の組み合わせがいいようです。
特に柑橘系単体の味の濃いものだと、イソバイドの苦味をごまかせるようです。
ただし、柑橘系でも甘みが強いものだと、イソバイドの苦味と余計相容れなくなり、余計に飲みにくくなってしまうようです。
できるだけ、酸味と苦味の濃い柑橘系ジュースや果汁がおすすめです。
イソバイドについておさらい
体の余分な水分を取るための、利尿薬の一種です。
腎臓で水分を引きつけて尿の量を増やします。
間接的に内耳のリンパ液を排出したり、脳圧や眼圧を下げる働きをします。
主に、めまいや耳鳴り、難聴などを伴うメニエール病の治療に用いられます。
内耳液を正常化することで、それらの症状を改善すると考えられています。
その他にも、緑内障、脳圧亢進時の脳圧降下などの適応があります。
まとめ
今回は、苦くて服用しずらいイソバイドについての口コミや服用方法についてご紹介いたしました。
イソバイドは主にメニエール病患者に服用されています。
メニエール病は、日ごろのストレスや生活習慣の乱れ、睡眠不足から発症しやすいと言われています。
自分なりの服用しやすい方法を見つけ、体調の改善を目指したいですね。
