埼玉県上尾市にある、とんかつやステーキ等を提供している「キセキ食堂」について、ご紹介します。
キセキ食堂がまずい?微妙との声はなぜ?
オーナーの斎藤氏の御実家である「斎藤ミート」が直営しているキセキ食堂。試行錯誤を繰り返しながら、5年もの月日をかけてキセキ定食のカツを作り出し、念願かなって2016年に上尾店をオープンさせました。
努力の結晶である低温熟成肉を用いたトンカツやステーキの味に魅了されている人たちが多い中で、思っていたのと違う、微妙だという声などもあるようです。

(出典:google)
検索KWには「まずい」の文字さえありました。
期待するあまり食感や肉質、脂感などについて、自分のイメージとの違いから美味しくないと思ってしまう方も、ある程度いるようですね。
また、臨時休業や土曜日に営業していないことにもがっかりとの声があります。
本店の上尾店に限っては日曜日も休みです。
キセキ食堂はまずくない!実際に食べた感想
たまたま近くに行く機会があったのでキセキ食堂岩槻店に伺いました。


普段から行列のできるお店ということだったので、平日の13時に行ったのですが2組外で待っており、5分程度で入ることができました。
カウンターを案内されたのですが、サラリーマンやカップル、老夫婦など多くの方で賑わっていました。
座ってメニューを見ている際に他のお客さんのもとに運ぶとんかつ定食が美味しそうで期待も高まります。



13時過ぎということもあり、上キセキカツ定食か熟成カレー、熟成上ロースしかない状態とお聞きし、上キセキカツ定食の200gを注文。
ランチもひと段落していたようで10分程度で定食がきました。


まず、思ったのが「え、なんて綺麗なんだ。」でした。
断面がピンク色で光っており、なんだこのとんかつは、、、と驚きを隠せません。
見るからにサクサクしてそうな衣と薄らピンクがかってジューシーそうなお肉。
何もつけずに一口食べてみるととろけるような柔らかさとほんのりお肉の甘みを感じました。
人生生きていてよかったなと心から思える味でした。嘘ではないです。笑
普段食べるとんかつって外がサクサクで、肉はしっかりって感じが多いと思うのですが、キセキ食堂のとんかつは低温調理されているだけあって、どの場所を食べてもお肉が柔らかく、肉の脂が甘く、ご飯が進んでしまいます。
嬉しいことにご飯・みそ汁・キャベツのおかわりが自由でさらに幸せな気持ちになります。

そのままでも美味しかったのですが、テーブルの上にはこちらのソースや醤油、岩塩、わさび、からしなど味変できる環境がバッチリ整っています。
色々と試したのですが個人的にはシンプルにとんかつソースか岩塩が美味しかったです。

時間帯によってはかなり混んでおり、並ぶ可能性が高いお店ですか、それ以上に満足できるでしょう。
2023年現在は、上尾本店以外には岩槻、久喜の支店がある状態です。
近くに立ち寄った際はぜひ寄ってみてください。
キセキ食堂の良い口コミ1:旨味たっぷり低温熟成肉
思っていたイメージと違い微妙な味だという声も一定数あがっていたキセキ食堂ですが、豚カツやステーキなど存分にお肉の味を堪能できると絶賛する口コミがたくさん見られました。
「低温熟成」で作られるメニューの数々。その柔らかさとお肉の旨味を一度は味わいに訪れて見たいですね。
キセキ食堂の良い口コミ2:多種のソースで味変が楽しい
低温熟成ならではのお肉の柔らかさや凝縮された旨味は正にキセキだと絶賛する声がたくさん上がっていたキセキ食堂ですが、さらには味を変えるためのソース類についても高評価を出している口コミが見られました。
ソースのほかに岩塩やレモン、ドレッシングなどをチョイスできるのは、新しい食べ方を自分で見つけていける楽しみがあります。
店員さんお勧めのオニオンドレッシングにも挑戦してみたいですね。
キセキ食堂はおすすめ!人気メニュー3品を紹介
柔らかく極上の旨味を堪能できるキセキ食堂のメニューのなかで、おすすめの3品についてご紹介します。
①上キセキカツ定食
唇でほろりとかみ切れてしまうほどに柔らかく丁寧に熟成された豚肉の旨味を味わえる定食。
ご飯、キャベツ、お味噌汁はお替りできてボリューム満点。
②上キセキステーキ定食
低温熟成された豚肉の柔らかさと美味しさをダイレクトに味わえるステーキ。
上キセキカツ定食と同じく、ご飯、キャベツ、お味噌汁はお替りOKです。
③上キセキさくら盛り定食
上キセキカツと同じ部位のなかでも、更に旨味の強い部分を厳選して提供しているカツです。
断面の桜色が美しく輝く極上の一品です。
他には、店舗により岩槻店ではカレー、久喜店ではしゃぶしゃぶなども提供しています。各店舗を回って食べ比べしてみるのも、楽しいでしょう。
キセキ食堂についておさらい
埼玉の上尾駅から徒歩圏内にあるキセキ食堂は、上尾本店のほか、岩槻店(2019年7月オープン)、久喜店(2022年7月オープン)の3店舗を経営しています。
テレビ「孤高のグルメ」でも紹介されるなど、話題性も抜群のキセキ食堂。
「低温熟成」により作られた豚カツやステーキは、中はほのかにピンク色なのですが、しっかりと過熱されており、それでいて噛んでもレアなような柔らかさを感じられる至福の肉感を味わえる逸品を提供してくれています。
キセキ食堂はどんな人に向いている?
今回は、キセキ食堂についていご紹介しました。
低温熟成で仕上げた優しいピンク色のお肉で作るトンカツやステーキなどの肉料理の数々は、極上の旨味だけでなくボリュームも満点なので、お肉をガッツリ食べたい人にピッタリですね。
ボリュームだけでなく、柔らかく食べやすい肉質から、お子さんからご高齢の方までと、年代問わずに美味しく召し上がっていただけるキセキ食堂。
さらに小学生以下のお子さんには、無料でお子様定食を出していただけるなんて、子育て世帯にとって最高のコスパではないでしょうか。
オーナーが5年の月日をかけて辿り着いた低温熟成の美味しさを堪能できるキセキ食堂に、ぜひ足を運んでみて下さい。
