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    メイヘムがやばい!ジャケットを検索してはいけない背景や、なぜここまで過激なの?

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    今回はメイヘム(Mayhem)に対するやばい声を調査しました。

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    メイヘムが「やばい」との声はなぜ?

    ノルウェーで結成されたブラックメタルバンド「メイヘム」ですが、検索結果に「やばい」といった声が挙がっているようです。

    調査すると、次のような声もあるようです。

    ジャケットを検索してはいけない噂がある

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    メイヘムのアルバムジャケットが「検索してはいけない」と言われる最大の理由は、1995年にリリースされた海賊盤『The Dawn of the Black Hearts』にあります。

    このジャケットには、1991年に22歳で自殺した当時のボーカリスト、ペル・イングヴェ・オリーン(通称:デッド)の遺体写真がそのまま使われているためです。

    デッドは重度のうつ病と自傷癖に苦しんでおり、ライブ中に自らの体を傷つけるパフォーマンスを行っていました

    1991年4月8日、彼は自宅で手首と喉をナイフで切り裂いた後、ショットガンで頭を撃ち抜いて自殺しました。

    遺体の第一発見者であるギタリストのユーロニモスは、警察に通報する前にカメラを購入し、現場の写真を撮影しました。

    デッドの自殺傾向に魅了され、自殺を唆していたという噂さえあります。

    さらに、ユーロニモスはデッドの頭蓋骨の破片を集めてネックレスを作ったとも伝えられています。この一連の行動はバンド内に深刻な亀裂を生みました。

    ユーロニモスが撮影した写真の一枚が、コロンビアのレコードレーベルオーナーに送られ、この海賊盤のジャケットとして使用されたことで、バンドの悪名は世界中に広まりました。

    アルバム情報詳細
    アルバム名The Dawn of the Black Hearts
    リリース年1995年
    種類ライブ・アルバム(海賊盤)
    ジャケットボーカル「デッド」の自殺直後の遺体写真

    このジャケットは、単なるショッキングな表現ではなく、バンドメンバーの死とその冒涜的な扱いという、音楽史でも類を見ない暗い背景を持つ実物の記録です。そのため、極めて強い精神的衝撃を与えるものとして知られています。

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    ボーカルの自殺がやばすぎる

    当時、バンドメンバーが同居していた一軒家で、デッドさんがショットガンで頭を撃って自殺をしたようで、第一発見者のユーロ二モスさんは通報するかと思いきや使い捨てカメラを購入し、その遺体を撮影したのだとか。

    そして、なんとその遺体の写真はオフィシャル海賊版アルバムのジャケットに使用されたのです。どうかしていますよね。

    また、ユーロ二モスさんはデッドさんの脳みそでシチューを作り、頭蓋骨の破片でネックレスを作ったとの噂も浮上し、ネックレスはバンドメンバーが真実であると認めたのです。

    脳みそでシチューを作ったのはデマの可能性が高いですが、頭蓋骨でネックレスを作るのもかなり過激な内容ですよね。

    真偽は不明ですが、デッドさんの自殺の原因はユーロ二モスさんが関わっていたとの噂もあるようです。

    デッドさんはコタール症候群に陥っていたのでは?との噂も浮上しており、少年期のトラウマによって自分が死んだと信じていたとの声も挙がっていました。

    死者に扮するためにステージ衣装を土に埋め、ステージ上でナイフや割れた瓶で自傷行為を行うようとするなど、日本のライブパフォーマンスでは考えられないほど過激ですね。

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    メンバーが殺害した?

    1992年後半に新たにベースとして加入したヴァルク・ヴィーケネスさんがユーロ二モスさんを殺害したとの噂もあるようです。

    1993年に録音したデビューアルバムのリリースと同時に、ユーロ二モスさんと共謀してアルバムのジャケットに使用していたニーダロス大聖堂を爆破する計画を立てていたヴァルク・ヴィーケネスさん。

    しかし、1993年にブラックメタルはアンダーグラウンドであるべきと主張するユーロ二モスさんと大手レーベルと契約を果たしたヴァルク・ヴィーケネスさんの方向性の違い、さらには金銭トラブルが原因となり、ユーロ二モスさんは殺害されました。

    この事件でメイヘムは解散の危機に陥りましたが、ユーロ二モスさんのレーベルからアルバムがリリースされることとなり、解散はしませんでした。

    ちなみに、ヴァルク・ヴィーケネスさんは禁固21年の実刑になったようです。

    猛烈なエネルギーと狂気に満ちた楽曲がやばい

    狂乱の歴史があるメイヘムですが、彼らの楽曲はブラックメタルの象徴とも言われており、多くのバンドに多大なる影響を与えています。

    2019年に発表されたアルバム「Daemon」は、メンバーたちが過去を掘り下げ、メイヘムに大きな影響を与えたパンクやハードコアバンドの楽曲を選び、敬意を込めてカヴァーされた4曲が収録されています。

    亡くなったユーロ二モスさんとブラックソーンさんによるギタープレイは90年代のブラックメタルのスタイルを確立したと評価されており、技術の高さがうかがえますね。

    また、自殺してこの世を去ったデッドさんは元々暗い性格だったようで、その性格が歌詞にも影響された結果、身の毛もよだつほどにダークで不気味なものとなりました。

    後にメンバーは「彼の性格が反映されていた、結局彼は自殺したわけだ」と語り、「つまり、それほどってこと」と笑って答えたそう。

    メンバーの自殺や殺人を乗り越えたメイヘムの楽曲はどれも素晴らしく、メイヘム屈指の代表曲でブラックメタル界全体においても名曲と言われる「Freezing Moon」や、不気味な雰囲気に溢れている「De Mysteriis Dom Sathanas」など、ブラックメタル好きにはたまらない楽曲が数多く存在します。

    ブラックメタルの代表として多くのバンドに注目されているメイヘムですが、自殺や殺人など、想像を超えるような事件が多すぎて「やばい」との声が挙がるのも納得ですよね。

    しかし、メイヘムの楽曲は「最恐」という言葉が相応しい曲ばかりで、ブラックメタルの金字塔と言われています。

    メイヘムの漆黒の歴史も、ブラックメタル好きにはたまらない要素になっているのかもしれませんね。

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    メイヘム(Mayhem)についておさらい

    メイヘムとは、ノルウェーのLanghusで結成されたブラックメタルバンドです。

    初期ブラックメタルシーンの中核的な存在であり、ブラックメタルサウンドの一形態を確立したという点は、エンペラーやバーズム、ダークスクローンと並ぶバンドと言われています。

    また、放火や殺人など、80年代に様々な事件を起こしたバンドであり、その真実と虚構を織り交ぜながら事件に迫った映画「ロード・オブ・カオス」の題材となり、2021年3月26日に公開されました。

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    メイヘムはどんな人に向いている?

    今回はメイヘムに対する声を調査しました。

    メイヘム(Mayhem)とは、ノルウェーのブラックメタルバンドであり、その過激な音楽性とパフォーマンスで知られています。

    彼らの音楽は、激しいノイズと歪んだギターサウンド、叫び声のようなボーカルが特徴で、ライブパフォーマンスでは、血まみれの衣装や、動物の血や糞を撒き散らすなどの過激な行為を行ったことで、大きな話題となりました。

    メイヘムが向いている人は、次の通りです。

    ・ブラックメタルが好きな人
    ・過激な音楽が好きな人
    ・刺激的な体験を求めている人

    メイヘムの音楽は、激しいノイズと歪んだギターサウンド、叫び声のようなボーカルが特徴です。

    このような過激な音楽やパフォーマンスが好きな人にとってメイヘムの音楽は楽しめるでしょう。

    また、ブラックメタルの歴史や文化に興味がある人にもおすすめです。

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