人気ゲーム「オクトパストラベラー」ですが一部でつまらないとの声が上がっています。
どういった理由からそんな声が上がるのか調査しました。
オクトパストラベラーがつまらない理由1:戦闘に時間がかかり飽きる?
まずは、ゲーム内での戦闘についてですね。
ゲーム内での戦闘について不満を述べている方が多くいて、戦闘にかかる時間の長さであったり、戦闘での爽快さを感じることができなかったり、どうしても作業になってしまって楽しくないなどの意見がありました。
戦闘の時間が長いというのは、ゲームをサクサク進めて攻略していきたい人にとっては厄介な問題ですよね。
戦闘の時間が長く感じてしまう理由がいくつかあると思うのですが、先ほど、述べられていた爽快さを感じれないという部分から、戦闘自体に面白さを感じれなくなることで、実際の時間以上に戦闘が長く感じてしまい、つまらないということに繋がっているのではないでしょうか。
以下に戦闘が冗長になる要因をまとめてみました。
| 要因 | 内容 | 不満 |
|---|---|---|
| システムの硬直性 | ほぼ全ての敵に対し「弱点探索→シールド削り→ブレイク→ブースト攻撃」という手順が最適解となる。 | 戦闘が単調な作業になり、飽きやすい。 |
| 高いエンカウント率 | フィールド移動中に頻繁に戦闘が発生する。 | 探索のテンポが阻害され、ストレスが溜まる。 |
| 敵HPのインフレ | 中盤以降のボスはHPが非常に高く設定されている。 | 一度の戦闘時間が極端に長くなり、疲労感が大きい。 |
| 演出の長さ | 攻撃やアビリティの演出がスキップできず、行動間の待ち時間も長い。 | 戦闘全体のテンポをさらに悪化させる。 |
どうしても作業になってしまうというのは、何か目当てのアイテムが欲しくて戦闘を行っている方の意見かもしれないですね。
これは非常に難しい問題だと思うのですが、攻略に必要なアイテムを集めるのに、あまりにもアイテムが集めやすすぎると、難易度が低くなって面白くないと思う人が増えるだろうし、逆になかなかアイテムを入手することができないというくらいまで、難易度を上げてしまうと、アイテムが出ないという不満が出てくるので、このバランスを見極めるのが難しいのではないでしょうか。
ちなみに1が面白かったのに2がつまらないとの声もあるようで、振り返りも兼ねて簡単に違いをまとめます。
初代と『2』の比較まとめ
| 比較項目 | 初代『オクトパストラベラー』 | 『オクトパストラベラー2』 |
|---|---|---|
| 物語の繋がり | 希薄で、仲間との一体感が感じにくい。 | 「クロスストーリー」でキャラクター間の関係性が深く描かれる。 |
| ゲーム進行 | レベル上げの要求が高く、単調に感じられることがある。 | 自由度が高く、寄り道や自分なりの攻略法を見つける楽しみがある。 |
| バトルシステム | 「ブースト&ブレイク」が斬新だが、アビリティの強弱の差が激しかった。 | 「底力」や昼夜システムが加わり、戦略性がさらに向上した。 |
| 総合的な評価 | 革新的だが粗も目立ち、人を選ぶ傾向があった。 | 初代の不満点を解消し、正統進化した傑作との評価が多い。 |
オクトパストラベラーがつまらない理由2:ゲームのテンポが悪くだるい?
続いては、ゲームのテンポに対しての意見ですね。
先ほどは、ゲーム内戦闘に関する意見だったのですが、こちらのテンポというのは、おそらくゲーム内のストーリーだったり、戦闘だったりという全てを含めてのテンポだと思われます。
戦闘でのテンポの悪さというのは、先ほども記載した通り、戦闘時間の長さというところからきているのかなと感じました。
ストーリーに対する意見なのですが、なかなか厳しい意見が多かったです。
以下に、戦闘が冗長になってしまう要因をまとめました。
| 要因 | 内容 | 感想 |
|---|---|---|
| システムの硬直性 | ほぼ全ての敵に対し「弱点探索→シールド削り→ブレイク→ブースト攻撃」という手順が最適解となる。 | 戦闘が単調な作業になり、飽きやすい。 |
| 高いエンカウント率 | フィールド移動中に頻繁に戦闘が発生する。 | 探索のテンポが阻害され、ストレスが溜まる。 |
| 敵HPのインフレ | 中盤以降のボスはHPが非常に高く設定されている。 | 一度の戦闘時間が極端に長くなり、疲労感が大きい。 |
| 演出の長さ | 攻撃やアビリティの演出がスキップできず、行動間の待ち時間も長い。 | 戦闘全体のテンポをさらに悪化させる。 |
RPGゲームが好きな人は、ストーリーがどれだけ面白いのかということを重視されていると思うのですが、オクトパストラベラーのストーリーでは、あまりそういった面白さを感じることができないという人が多かったようです。
やはり、ストーリーに面白さを見出せないとなると、プレイし続ける理由がなくなってしまうのか、途中でやめてしまうという人もいました。
もし、ストーリーが良かったら、多少戦闘のテンポが悪かったり、他の部分に不満があっても続けて、ストーリーを進めたいと思う人は増えていたのではないでしょうか。
オクトパストラベラーがつまらない理由3:主人公が無駄に多い
最後は、オクトパストラベラーの主人公についてですね。
普通、一般的なゲームなら主人公は1人なのですが、オクトパストラベラーの主人公は8人います。
・最初に主人公を1人選ぶ
・他の7人は徐々に仲間になっていく
となっています。
主人公となる人物 担当声優
オフィーリア・クレメント 茅野愛衣
サイラス・オルブライト 梅原裕一郎
トレサ・コルツォーネ 青木瑠璃子
オルベリク・アイゼンバーグ 小西克幸
プリムロゼ・エゼルアート 桑島法子
アーフェン・グリーングラス 関智一
テリオン 松岡禎丞
ハンイット 甲斐田裕子
こう見ると、主人公が多いですよね。
有名な声優の方が起用されているので、好きな声優で主人公を選ぶという人もいるかもしれないですね。
| 不満点 | 感想 |
|---|---|
| 8つの物語が独立して進行し、互いの関連性が薄い。 | 一つの壮大な物語への没入感が得られず、感情移入が困難になる。 |
| 最初に選んだ主人公を長期間パーティから外せない。 | パーティ編成の自由度が下がり、戦略の幅が狭まる。 |
| 物理アタッカー(オルベリク/ハンイット)など、戦闘での役割が被るキャラクターが存在する。 | 固定メンバーと役割が被るキャラが育成しにくくなる。 |
| 8人分のフィールドコマンドが実質4種類に集約されている。 | 8人全員を仲間にして旅をする意義が薄れ、システムが無駄に感じられる。 |
8人それぞれにストーリーがあるのですが、せっかく8人いるのに、キャラたちがそれぞれのストーリーで関わることはほぼ無いようで、そこに不満を感じている人がいました。
確かに、せっかく主人公を複数人にしているなら、何かストーリーでの関係性などが見られると、また違った面白さがあるように思うのですが、あまり無いようですね。
オクトパストラベラーについておさらい
オクトパストラベラーは、スクウェア・エニックスが発売したRPGゲームで、Nintendo Switch版が2018年7月13日に発売され、その後もMicrosoft Windows版、Google Studio版、Xbox One版などが続々発売されています。
プレイできる人数は1人です。
スマートフォン用のゲームアプリとしても2020年10月28日に配信されており、そちらは、今ゲームの数年前の世界が舞台になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | RPG(ロールプレイングゲーム) |
| 開発会社 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2018年7月13日(コンシューマー版) |
| 対応プラットフォーム | Nintendo Switch、PC、Xbox One、PlayStation 4 |
| グラフィック | HD-2D(ドット絵と3D背景を融合させた独特のビジュアル) |
| 主人公 | 8人のキャラクター(例:商人トレサ、剣士オルベリク、学者サイラスなど) |
| ストーリー構造 | 各主人公が独立した物語を持ち、それぞれの目的を追求する |
| 戦闘システム | ターン制バトル、ブレイク&ブーストシステムを採用 |
| フィールドコマンド | 各キャラクター固有のコマンド(例:アイテム購入、NPCとの戦闘、情報収集など) |
| 評価 | 戦略性の高い戦闘や美しいグラフィックが評価される一方、テンポの悪さや冗長性が批判されることも |
