人気ブランド「土屋鞄」ですが賛否あるようです。
今回はそんなユーザーの声を調査しました。
土屋鞄が最悪・品質悪いと誤解されるのはなぜ?
ランドセル作りからスタートした歴史ある土屋鞄。
本革を使用して丁寧に縫製された鞄は、使い込むほど味わいが出る素晴らしい商品ばかりですね。
しかしながら、高い値段を出して買ったものの、製品の重たさや大きさなどについてマイナスな口コミがありました。
素材は良い物をつかい、重厚に作られている鞄たちの数々ですから、悪く言う口コミはあまり見られませんでした。
ただ、検索結果に「最悪」や「品質が悪い」とあるのは、製品の物理的な欠陥が根本原因ではなく、ブランドが提供する価値と顧客の期待値との間に生じるギャップにあると思われます。
高価格帯であるため、利用者は細部に至るまで完璧な品質を期待しますが、土屋鞄が主に使用する天然皮革には、ブルームと呼ばれる白い粉や、生前の傷・シワ(トラ)といった個体差が元来存在します。
こうした自然の風合いを「味」と捉えるか「傷」と見なすかで、評価は大きく分岐し、SNS上では、手入れの行き届いた美しい経年変化の写真が共有される一方で、一部のユーザーによる「カビかと思った」といった誤解や、初期不良と誤認した投稿も拡散されやすい状況です。
製品の品質そのものというより、天然素材への理解度や、購入前に抱いた理想イメージとの差異が、ネガティブな評価につながっているようです。
主要レザーブランドと土屋鞄の比較
土屋鞄の立ち位置を理解するために、他のブランドと比較するとその特徴が明確になると思います。
物にもよりますが、大衆ブランドと比較すると10倍近く価格差があるケースすらあり、それほど品質にこだわっています。
| ブランド | 特徴 | ターゲット層 |
|---|---|---|
| 土屋鞄製造所 | 丁寧な手仕事と世界観の提供。ライフスタイル提案型。 | 品質と物語性の両方を重視する層。男女問わず幅広い。 |
| 万双 | 質実剛健。最高品質の素材と技術を、比較的低価格で提供。 | 革の品質とコストパフォーマンスを最優先する革製品愛好家。 |
| 一般的なファッションブランド | トレンドを重視したデザイン。ブランドロゴが価値の中心。 | ファッションや流行に敏感な若者中心の層。 |
土屋鞄の愛用者(芸能人)を調査
上質でシンプルなデザインの土屋鞄は、ドラマや映画などの小道具協力をしていることも多く、芸能人も愛用している人が多いようです。
土屋鞄を愛用する芸能人一覧
土屋鞄の製品を愛用またはドラマなどで使用した芸能人と、その製品をまとめてみました。
| 芸能人名 | 愛用・使用製品名 | カテゴリ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 木村 拓哉 | ウルバーノシティートート | トートバッグ | ドラマ『アイムホーム』で使用 |
| 高畑 充希 | トーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパック | バックパック | ドラマ『過保護のカホコ』で使用 |
| 石原 さとみ | サージュ・マルチトート | トートバッグ | ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』で使用 |
| 櫻井 翔 | マグナス ファスナートップブリーフ | ビジネスバッグ | ドラマ『ネメシス』で使用 |
| 吉田 羊 | トーンオイルヌメ ショルダー | ショルダーバッグ | ドラマ『コウノドリ2』『恋する母たち』で使用 |
| 戸田 恵梨香 | トーンオイルヌメ アンティックボストン | ボストンバッグ | ドラマ『俺の家の話』で使用 |
| 柴咲 コウ | アジール エディターズトート | トートバッグ | ドラマ『ガリレオ』で使用されたとされる |
| 友野 一希 | トーンオイルヌメ ミディアムショルダー、財布 | ショルダーバッグ、財布 | 私物として長年愛用 |
| 藤岡 麻美 | 財布 | 財布 | 私物として愛用、ブランドのモデルも務める |
| 本田 翼 | 不明 | バッグ・小物 | 愛用者として名前が挙がる |
| 内田 理央 | 不明 | バッグ・小物 | 愛用者として名前が挙がる |
| 水野 美紀 | 不明 | バッグ・小物 | 愛用者として名前が挙がる |
| 堺 雅人 | 不明 | バッグ | 愛用者として名前が挙がる |
ビジネスにもカジュアルにも使える落ち着いたデザインと上質感ただよう材質が、ドラマの小道具としてもキラリと光る土屋鞄のバック。
今後も多くのドラマや映画で、芸能人に愛用されること間違いなしでしょう。
土屋鞄の良い口コミ:さすがは土屋鞄
ランドセルのサイズが小さくて重い、キーケースのファスナーがすぐ壊れてしまったなどの口コミが出ていた土屋鞄ですが、品質が良い、素晴らしいと絶賛しているユーザーの声が沢山ありました。
上質な素材を使い、職人技を駆使して、ひと針ひと針に思いを込めて縫い上げる土屋鞄の製品は、日々使うことで自分の肌に馴染み、愛着の湧いてくる素晴らしい商品なのでしょうね。
土屋鞄はどんな人に向いたブランド?
シンプルで品質の良い素材を用い、丁寧な作業でつくられる土屋鞄の商品は、どんな方に合うブランドなのか。
土屋鞄の特徴をまとめると、
以上のことから、派手なデザインや、軽い素材が好みの人、価格も安く抑えたい人には合わない商品ですね。
しかしながら、飽きのこないシンプルさを求める人、皮の素材を重視する人、価格が高くても長年愛用できるような品質のいいものを求めてる人には、土屋鞄は間違いなくピッタリの商品といえるでしょう。
ランドセルについても、子供の不注意による故障であっても6年間無料で修理してくれるなど、しっかりとした体制があるので安心できます。
さすがは土屋鞄ブランドですね。
土屋鞄についておさらい
1965年にランドセル作りから創業を開始した土屋鞄。
東京都足立区に本社を構え、代表取締役には土屋成範氏が就任、700名(2023年4月時点)の社員が従事して、日々丹精込めて鞄を製造してます。
皮革製品を中心として、ランドセルや鞄、小物類などの企画、製造、販売、修理を自社で一貫しておこなっており、日本の高級バックブランドとして多くの利用者から支持されています。
