北陸を中心に展開しているドラックストア「ゲンキー」ですがやばいと一部で噂されているようです。

(出典:Google)
今回はそんな噂すると次のような声が見られました。
ゲンキーがやばい理由1:出入り口が別々
ディスカウントドラッグであるゲンキーは「今日も!明日も!あさっても!365日!激安勝負」と謳っており、もやしが1袋18円、キャベツが1玉84円、ニチレイフーズの冷凍食品からあげが139円など、生鮮食品や冷凍食品などもスーパーに比べて安く販売されています。
しかし、そんなゲンキーですが実は実際に利用した人の口コミには「やばい」という低評価の口コミが相次いでいるのです。
その理由の一つが「出入り口が別々」というものです。
一般的なスーパーやドラッグストアの造りは出口と入り口とで分けられておらず、入店したとしても買うものが無ければそのまま出ることが出来ます。
ところがゲンキーの出入口は別々になっており、何も買わなかった場合でも入ってきた入口から店の外に出ることが出来ず、そのままレジを通り抜けるか、何かを買って出口から出るしかないのです。
そのため、このシステムに納得がいかない人はとても多く、ゲンキーを利用した人は「ややこしい」「面倒くさい」と思い、システムを変えて欲しいと願う人が続出しました。
ゲンキーの出入り口がこのシステムになっているのは「万引き対策」であり、出入り口が別になっていることで心理的に万引きを防止することが出来、万が一万引きが発覚しても犯人が特定しやすいといった利点があるために、行っているとのことで効果もあります。
しかし、一方でゲンキーを普通に買い物で利用している人にとってはとてもややこしく、結果として「安くてもあまり利用したくない」となってしまったのでした。
ゲンキーがやばい理由2:レジが遅い?
ゲンキーがやばいと言われている理由の一つに「レジが遅い」というものがあります。
実際に利用した人の口コミを確認すると「レジが遅すぎる」「イライラする」「レジの対応遅いし場所も狭い」などとレジでの対応に対する口コミが多く、ほとんどが遅いとの内容でした。
ゲンキーの商品はほとんどが激安商品であるため、利用者も多くレジは混むことが予測されます。
他のドラッグストアなどでは混む前にはレジ対応を増やし効率よく対応していますが、ゲンキーはレジ対応の人を呼ぶのも遅く、レジ待ちの人がイライラしているのが日常茶飯事です。
また、レジでの対応が遅いだけでなくレジの幅も狭いことから、余計に待たされている人はイライラしてしまうのでしょう。
レジが狭くなっているのは万引き防止の策とも言われており、犯人が逃げても捕まえやすい造りになっています。
そのため、レジの幅を広くすることは難しくても、レジ対応を早く出来るように店員を教育することはすぐにでも取り組めることであり、ゲンキーの評判を良くするためには必要不可欠なのです。
ゲンキーのやばい理由3:とにかく安い
北陸や中部地方を中心に展開しているゲンキーは、「とにかく安い」との声が多く寄せられています。
全体的に安いのですが、過去にはに食料品が安く、ゲンキーが配布しているチラシを見ると、もやし1袋18円、キャベツ1玉84円となっていたり、生鮮食品の他にもカゴメの野菜生活100オリジナル1ℓパックが171円、ニチレイフーズの冷凍食品である、からあげチキン6個入りが139円と大変安く販売されていました。
ゲンキーは上場ドラッグストア13社の中で売上は下位ではあるものの、数年で急速な成長を遂げ、今最も勢いのあるドラッグストアとして有名なのです。
ゲンキーが安い商品を提供できるのは、利益を確保するために経費を徹底的に削減しているからであり、そのための対策の1つが2020年5月から開始した「EDLP」(エブリデー・ロー・プライス)です。
「毎日安売り」と訳される「EDLP」の対極にあるのは特定商品で集客し、通常価格の商品も購入してもらう「ハイ&ロー」型の日替わり商品であり、このどちらを選択するかによって店舗の運営も変わってきます。
商品の値段表示の変更や追加の品出しなど、日替わり特売では店舗で働く従業員の作業が増えますが、EDLPでは値段表示を頻繁に替える必要がないため、それらの作業負担が軽減されるのです。
チラシの配布回数もゲンキーの場合、以前は日替わり特売を告知するために毎週配布していました。
しかし、EDLPを採用してからの配布頻度は2週に1回、もしくは1か月に1回に減少し、その分販促費を減らすことに成功したのです。
この他にも、店舗のレイアウトを統一するなどの業務効率化を進めたことで、売上高に対する経費率は上場ドラッグストアの中でも最低水準を叩き出すことに成功しました。
このように、ゲンキーは経費削減に対するさまざまな施策を施したことで、安い商品を次々と提供することができるのです。
ゲンキーがやばい理由4:オリジナルブランドが豊富
ゲンキーのオリジナルブランド「G-PRICE」は、近所で生活費を節約できる商品開発をコンセプトとして、健康食品、衣類、美容など、あらゆるジャンルの商品を展開しています。
価値とは価格と品質のバランスであり、「完全自前主義」を目指してゲンキーの社員が商品開発を行うことで、ゲンキー社員だけが創れる価値を実現しています。
ゲンキーは今までにない医薬品やシャンプー、冷凍食品、さらにはペット用品まで、実に2000種類以上のプライベートブランドを開発しているのです。
開発された商品は何百万個も工場で生産され、200店舗以上のお店に陳列され、何百万人ものお客さんに購入されていきます。
ゲンキーの店内には「トップブランドと比べて下さい」と書かれた値札がいたるところに貼られており、この値札が付いている商品がオリジナルブランド商品です。
ネット上にも実際にゲンキーのオリジナルブランドを購入した人が多く、多くの人が「美味しい」「コスパが良い」と評価しており、トップブランドと比較しても劣らないということが明らかになりました。
ゲンキーがやばい理由5:想像以上に働きやすい
「どうしたらお客さんの暮らしを豊かにできるか」を常に考えているゲンキーは、多くの社員から「働きやすい」という声が寄せられています。
ネット上に寄せられている、「ゲンキー 働きやすい」に関する口コミは以下の通りです。
このように、ネット上にはゲンキーの働きやすさに関する口コミが多く寄せられており、多くの人が「働きやすい」「やりがいがある」と感じていることが分かりました。
ゲンキーには60を超える職種が存在し、自分の適性やキャリアに応じた多彩な働き方が可能です。
さらに、売上高は2022年6月期で1546億円、店舗数389店舗(2022年10月28日時点)、社員モデルの年収は3年目で400万、5年目で500万、10年目で600万、15年目で800万となっており、平均年齢も28.6歳(2022年時点)と、若い世代が働きやすいということが明らかになっています。
独自のこだわりと独自の強みを持つゲンキーは、地域に不可欠な存在となり、地域の人々から愛され続けていくことでしょう。
ゲンキーが安い理由がやばい?
ディスカウントドラッグストアのゲンキーは、スーパーや他のドラッグストアに比べても非常に安いと言われています。
その理由の一つは「日替わり特売をやめた」ことです。
日替わり特売を行うことで、商品の値段表示の変更や追加の品出しなど、日替わり特売を行うことで店舗で働く従業員の作業が増えてしまいます。
しかし、日替わり特売を辞めたことで、値段表示を頻繁に変更する作業もなくすことができ、経費や人件費も削減することに成功しました。
また、チラシの配布回数も日替わり特売の場合は毎週配布していたものを、2週間に1回から1か月に1回に減らしたことで販促費を減らすことが出来たのです。
その他にも、ゲンキーはプライベートブランドにも力を入れており、プライベートブランドを強化することで、メーカーや卸などから仕入れる必要がなく安価で販売しても利益を確保することが出来るのです。
今は何処のドラッグストアでも食品やプライベートブランドは販売していますが、ゲンキーならではの販売方法で安さを追及している点があります。
それは「建物の造り」です。
ゲンキーの店内はやや狭くなっており、棚の高さは一般的ですが通路の幅が狭くなっています。
通路の幅が広いと同じスペースで置ける商品が減りますが、通路幅を狭くすることで同じアイテム数を置くにも店舗は狭くて済みます。
他の理由も含めると安い理由は次になります。
- 利益率の高い医薬品や化粧品で儲けを確保し、その分、食品などの価格を低く設定している
- お惣菜やお弁当、お肉などを自社の食品工場(プロセスセンター)で作ることで、製造コストを大幅に下げている
- 店舗のつくりを統一したり、セルフレジを積極的に導入したりして、お店の運営にかかる費用(コスト)を徹底的に抑えている
- 特別な安売り(特売)をあまりせず、「いつでも安い」価格で商品を販売する戦略をとっている
このように店舗を小さく狭くすることで出店可能な場所の候補も増え、建物を造る金額も小さくすることが出来、結果、商品を安く提供することが出来るのです。
激安といえばサンディも欠かせません。こちらの記事もぜひ見てください。

旅行時にゲンキーを利用した感想
家の近くにはゲンキーはないのですが、旅行中にたまたま立ち寄ることがありました。
印象としては非常に便利で使い勝手の良いお店だと感じました。
まず驚いたのはその品揃えの豊富さです。
薬や日用品だけでなく、食品や飲み物、化粧品まで幅広く揃っており、旅先で急に必要になったものを一度で買い揃えることができました。
お菓子や飲料などは大手スーパー並みの品揃えで、地元の特産品も見つけることができたのが嬉しかったです。
また、価格も非常にリーズナブルで、他のチェーン店と比較してもお得に買い物ができた印象があります。
特に旅行中はつい出費がかさむので、少しでも安く購入できるのは助かります。
今後も旅行先で見かけたらぜひ立ち寄りたいと思います。
そもそもゲンキー(GENKY)とは
福井県や石川県を中心に434店舗(2024年8月時点)を展開するゲンキーは、今最も勢いのあるドラッグストアと言われています。
「近所で生活費が節約できるお店・ゲンキー」のコンセプト通り、販売されている商品はスーパー顔負けなほどに安く、低価格で高品質なプライベートブランドなどが数多く販売されているのです。
また、業界の中でもトップクラスの食品取扱数であり、生鮮食品の取り扱いや生活必需品の販売、さらにはゲンキーオリジナルの袋詰めや商品が探しやすい売り場のレイアウトなど、ゲンキーならではの経営戦略で、絶え間なく利用客が続いています。

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