人類みな麺類ですが賛否あるようです。
今回はそんな声について調査しました。
人類みな麺類がまずい?との噂1:発足時のまずさが奇跡を起こす
松村氏はラーメン店「金久右衛門」で、北氏は和食界でと、それぞれ別の道で経験を積んできたきたお二人。松村氏がラーメン屋やるから一緒にやろうと北氏に声をかけて開店したのが「人類みな麺類」です。
日本一の店で修業してきた松村氏がつくるラーメンは美味いはず!と思っていた北氏。レセプションの前日に試食した時の感想は「くそ不味かった!」です。これを出すってマジか?と相当心配されたそうで、案の定、レセプションの招待客の反応もイマイチで、これはヤバいと思ったそうですよ。
その後は日々、1点メニュー「原点」の味の改良を重ね、開店して1か月ほどの5月10日に、松村氏が大好きなミスチルのアルバムのタイトルから名付けた「micro」と「macro」が誕生しました。
いきなり今日から2種類のメニューを追加すると言われて営業するという、思い立ったら行動の松村氏に振り回されつつも、その日の賄いで食べた「macro」はめちゃくちゃ美味いし「micro」の味も個性的でイケると北氏は感じたそうです。
「原点」のくそまずさをステップに、次々と新しい美味さを表現するとは、さすがは人類みな麺類ならではの技術力ですね。
人類みな麺類がまずい?との噂2:好みの問題?期待外れだった?
創立当初の不味さをバネに改良を重ねて新しい味を生み出してきた人類みな麺類。徐々にリピーターも増えていき、今や行列の絶えない有名店に上りつめました。
並んでまで食べたいと思うほどの人類みな麺類のラーメン。うまい!美味しい!の連発の口コミばかりかと思いきや、シビアな反応をされている声もありました。
まずくはなく結局は好みの問題?他のお店との特徴比較
美味しいと思うかどうかは、やはり個人の好みが大きいですよね。
人類みな麵類のラーメンは、残念ながら合わない人には合わないほどの、個性が強い商品なのでしょう。
「人類みな麺類」のラーメンをより深く理解するために、他の有名ラーメン店や代表的なラーメンタイプと比較します。
| 特徴区分 | 人類みな麺類 | 一風堂(博多豚骨系) | 一蘭(博多豚骨系) | 横浜家系ラーメン(例:吉村家) | 喜多方ラーメン(例:坂内食堂) |
|---|---|---|---|---|---|
| スープ | 醤油ベース(鶏・魚介、貝だし等) | 豚骨(臭みが少なくクリーミー) | 豚骨(味の濃さ等調整可能) | 濃厚醤油豚骨 | 醤油(豚骨清湯、あっさり) |
| – 原点: 鰹風味 | – 白丸元味: 王道豚骨 | – 天然とんこつラーメン | – 鶏油が特徴 | – 透き通ったスープ | |
| – micro: 濃厚黒醤油 | – 赤丸新味: 辛味噌・香味油 | ||||
| – macro: 貝だし醤油 | |||||
| 麺 | 中太麺、もちもち食感、全粒粉入り自家製麺 | 細麺ストレート(硬さ選択可) | 極細麺ストレート(硬さ選択可) | ストレート中太~太麺 | 平打ち太縮れ麺(多加水) |
| 主な具材 | 極厚チャーシュー、極太メンマ、ネギ | チャーシュー、ネギ、キクラゲ | チャーシュー、ネギ、秘伝のタレ | チャーシュー(スモーキーな場合も)、ほうれん草、海苔、うずら卵(店による) | チャーシュー(多め)、ネギ、メンマ |
| 味の傾向 | あっさり~中間(macro/原点)、濃厚(micro) | まろやか、濃厚だが飲みやすい | 濃厚だがカスタマイズで調整可能 | 濃厚、しょっぱめ、こってり | あっさり、毎日でも食べられる |
| 店舗特徴 | 行列店、ミスチルBGM、独特の雰囲気 | スタイリッシュ、海外展開多数、清潔感 | 味集中カウンター、おひとり様向け | 「○○家」という屋号が多い、ライスとの相性抜群 | 朝ラー文化、シンプルな店内 |
| 価格帯目安 | 約1,000円~1,500円 | 約800円~1,200円 | 約1,000円~1,500円 | 約700円~1,000円 | 約800円~1,200円 |
| 評価点 | スープの独創性、チャーシューのインパクト、麺の質感 | グローバルスタンダードな豚骨、細麺との相性、豊富なサイドメニュー | 徹底した個別空間、味のカスタマイズ性、秘伝のタレのアクセント | パンチの効いた豚骨醤油、家系独特の中毒性、ご飯との相性 | 透明感のあるスープ、もちもち麺、豚バラチャーシューの旨味、飽きのこない味わい |
人類みな麺類が美味しいとの意見:幸せを感じる味
人類みな麵類の商品を、何の味気もない不味いラーメンと酷評する方々がいる一方、大絶賛する方々もたくさんいるので、いくつか口コミをご紹介します。
出汁系の醤油スープは甘味と旨味のバランスが自分好みだし、角煮は厚みがすごくて、噛むとホロホロっと溶けてします。元旦に食べて今年一年良いことありそうと幸せな気持ちになりました。
美味しいものを食べると、思わず笑顔がこぼれます。
人類みな麵類は、これからも多くお客様に幸せの時間を提供してくれることでしょう。
人類みな麺類の東京・大阪店の違いってある?
2012年に大阪で開業した人類みな麵類。その後も直営店やFC店舗を続々と展開し、2020年7月20日恵比寿に東京本店をかまえました。
大阪で大行列をなす人気店に上りつめていた人類みな麵類ですが、東京本店では大阪とは違う点があるのか調べてみました。
若干の味の違いやトッピングの内容を指摘する人もいますが、メニューも価格も、個性的な店内の作りも大阪と変わるところはなく、奇抜でありながら、一つ一つの素材を丁寧に生かしているのが人類みな麵類のラーメンです。
スープまで飲み干したくなる美味さを提供している人類みな麺類。今後も奇抜なアイディアで人々をうならせる味を創り出してくれることでしょう。
人類みな麺類の東京・大阪店の特徴を比較
以下に「人類みな麺類」の東京本店と大阪本店の特徴を比較してみました。
| 項目 | 大阪本店 | 東京本店 |
|---|---|---|
| 所在地 | 大阪市淀川区西中島1丁目12-15 | 東京都渋谷区恵比寿駅と代官山駅の中間 |
| 開店年 | 2012年4月12日 | 2020年7月 |
| メニュー | – 「らーめん原点」:澄んだ醤油スープ | – 「らーめん原点」:甘めの醤油スープ |
| – 「らーめんmicro」:濃厚な醤油スープ | – 「らーめんmicro」:真っ黒な濃厚醤油スープ | |
| – 「らーめんmacro」:貝出汁の醤油スープ | – 「らーめんmacro」:貝出汁のあっさりスープ | |
| 麺 | 中太ストレート麺、全粒粉入り | 中太麺、全粒粉入り |
| チャーシュー | 極厚チャーシューが特徴 | 厚切りチャーシュー、角煮風の柔らかさ |
| スープの特徴 | – 貝出汁が強く、オイルたっぷり | – 貝出汁はあっさり、淡口醤油を使用 |
| 店舗の雰囲気 | – 木材をふんだんに使用したナチュラルな内装 | – 製麺機が店内にあり、作業が見える |
| 注文方法 | QRコードで注文 | 席で注文、会計は退店時 |
| 行列の状況 | 週末は50人以上の行列ができることも | 混雑しているが、比較的スムーズに案内される |
| 価格帯 | 約847円~1,177円(税込) | 約1,000円~1,500円(税込) |
系列である人気ラーメン店「ラーメン大戦争」についての口コミはこちらの記事をご覧ください。

人類みな麺類についておさらい
2012年4月12日、資本金123万円でスタートさせたUNCHI株式会社。
社名にUNCHI(うんち)をつけるとは、常識人では思いつかない大胆さ。ただ面白がってつけたのではなく、最初から最後まで責任を持つという深い意味を込めて、代表取締役社長の松村貴大氏が名付けたそうです。
松村氏は、大学生時代から「ラーメン屋をやる!みんな麺類好きだから、店名は人類みな麺類にする!」とまで決めていたくらい、ラーメンに情熱を注いでいました。
そんな松村氏が、UNCHI株の統括マネージャーでのちの副社長となる北健志氏とともに初出店したのが「人類みな麺類」です。その1年後に「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」と手がけ、UNCHI株式会社の設立に至ります。
どれも普通とはかけ離れた、ぶっ飛び級の店名で驚かされますが、今回は「人類みな麵類」をピックアップして、お伝えしていきます。
人類みな麺類のメニュー一覧(2025年時点の価格)
以下に「人類みな麺類」の主なメニューに関して特徴と価格をまとめました。
| メニュー名 | 特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| らーめん原点 | 鰹をふんだんに使用した香味油と醤油の甘みが特徴の懐かしい醤油ラーメン。 | 1,090円 |
| らーめんmicro | 濃厚な醤油スープで、真っ黒な見た目とインパクトのある味わいが特徴。 | 1,090円 |
| らーめんmacro | あさりやしじみの貝出汁を使用した淡口醤油のあっさりスープが特徴。 | 1,090円 |
| チャーシュー追加 | 極厚煮豚を追加可能。柔らかくほろほろとした食感でスープに旨味が染み込む。 | 1枚 100円 |
| 煮玉子 | ラーメンにトッピング可能な半熟煮玉子。 | 100円 |
| 替え玉 | 麺を追加注文可能。全粒粉入りのもちもちとした中太麺。 | 100円 |
| つけ麺原点 | 醤油ベースのつけ麺。麺の量は並盛(200g)、大盛(300g)、特盛(400g)で同一価格。 | 1,090円 |
| つけ麺micro | 濃厚な醤油スープのつけ麺バージョン。麺の量は同上。 | 1,090円 |
| つけ麺macro | 貝出汁を使用したあっさりスープのつけ麺バージョン。麺の量は同上。 | 1,090円 |
| チャーシュー丼 | ラーメンと一緒に楽しめるサイドメニュー。柔らかいチャーシューがご飯に乗った一品。 | 390円 |
| 白ごはん | シンプルな白ごはん。ラーメンのスープと相性抜群。 | 120円 |
| おにぎり各種 | 数量限定で提供されるおにぎり。種類は日によって異なる。 | 120円~ |
| からあげ | 数量限定のサイドメニュー。ジューシーな味わいが特徴。 | 120円 |

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