ツマガリのクッキーですが検索結果には「まずい」との文字があり、賛否あるようです。

(出典:google)
今回はそんな声を調査しました。
ツマガリのクッキーがまずいとの声1:期待しすぎ?

(出典:ケーキハウス ツマガリ)
代表の津曲氏が2011年に卓越した技能者、2015年に黄綬褒章を受章するなど、その磨かれた技術と美味しいスイーツを提供してきた実績を認められているツマガリですが、残念ながらクッキーについて不評の声がでているようです。
ガッカリするほどマズイという声は聞こえませんが、期待が大きすぎた反面、それほど感動しない味わいと感じる方も多いようです。
ツマガリのクッキーがまずいとの声2:風味が重たいかも?

お値段もそこそこの価格、期待していたほどではないという口コミがあったツマガリのクッキーですが、風味がしつこいと指摘する声も出ていました。
乳酸菌から選んでいるオリジナルの発酵バターなど、丁寧に素材を吟味して作り続けているツマガリのクッキーですが、味覚は個人差があるもの。苦手と思う味に感じる方もいるようです。
ツマガリクッキーがまずい?実際に食べて個人的に思ったこと

先ほどのように「ツマガリのクッキーはまずい」という噂を耳にすることがあるかもしれませんが、実際に食べてみた私の感想は、まったくの逆で「ここ最近食べたクッキーで一番おいしい!」と思えるほどの感動的でした。
袋を開けた瞬間に広がるバターの豊かな香りが、他のクッキーとは全く違います。
一口食べて驚くのが、その食感です。「サクサク」なのに、口に入れると「ホロホロ」と優しくほどけていく絶妙なバランスは、まさに職人技だと感じました。
味も、ただ甘いだけではなく、バターや小麦、ナッツといった素材本来の風味がしっかりと感じられ、とても上品です。
甘いものが苦手な人でも、このクッキーなら美味しく食べられるという声が多いのも納得できます。
ツマガリのクッキーが美味しいとの声:素材にこだわっている

そんなに美味しいと思わない、風味が重たすぎて合わないという口コミが出ていたクッキーですが、ツマガリについて絶賛する声が、驚くほどたくさん出ていました。
素材がいのちとHPに載せているツマガリのクッキーは、あれこれ加えて味をごまかすのではなく、真っすぐに素のままの味を堪能できるように、心を込めて作ってるクッキーなので、一度は味わってみたいものです。
ツマガリのクッキーについておさらい
1987年1月、兵庫県西宮市に資本金500万円、津曲孝氏を代表に創業したケーキハウスツマガリ。
ケーキやチョコレート、贈答品やフラワーアレンジなども作っている、食べる人見る人を魅了するツマガリ。
甲陽園本店、大丸梅田店、大丸神戸店の3店での店頭販売のほか、、オンラインショップも行っています。
今回は数ある商品の中でも、オリジナルの発酵バターや、大自然の中で育った牛からの恵みである牛乳、オーガニックシュガーなど、とことん原材料にこだわって作っているクッキーに関しての評価や、どんな人にお勧めなのかご紹介していきます。
ツマガリのクッキーはどんな人におすすめ?
ネット通販以外では、兵庫県に2店舗、大阪に1店舗のみの限られたエリアでしか購入できないツマガリの商品なので、お土産や贈り物にする方が多いようです。
とくにクッキーは日持ちもするので、ホワイトデーなどのお返しや、大切な方へのプレゼントとしても人気です。
個包装になっていて、ちょっとした自分へのご褒美に1枚ずつ選べるツマガリのクッキーだから、仕事帰りに買って、お家でゆっくり食べて疲れを癒すのも良いですね。
素材をしっかりと選び抜き、最高の技術と美味しい菓子を提供したいという情熱をこめて焼き上げるツマガリのクッキー。磨き上げられた味わいを、じっくりと堪能してください。
気になる人はこちらのネット通販から購入してみてください!








