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    角川武蔵野ミュージアムがつまらない?料金高い?35人の本音と実際に行った感想も紹介!

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    埼玉県所沢市にある「角川武蔵野ミュージアム」ですが一部でつまらないと噂されているようです。

    (出典:Google)

    今回はそんな噂について調査しました。

    角川武蔵野ミュージアムがつまらないと誤解される理由とは

    図書館や美術館、博物館が融合したこれまでなかった新しいコンセプトの文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」。

    私も2022年に足を運んだのですが、想像以上に楽しかった記憶があります。

    実際は多くの人が高く評価しているスポットではあるものの、つまらないと感じてしまう人が一定数いる理由としては次のような理由があると思います。

    つまらないと誤解される理由1:本好きでないと退屈?

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    角川武蔵野ミュージアムは図書館と美術館と博物館が融合した文化複合施設であり、KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進めている街づくりプロジェクト「クールジャパンフォレスト構想」の拠点施設「ところざわサクラタウン」内でもひときわ目を引く存在となっています。

    そんな角川武蔵野ミュージアムですが、ネット上では非難の声が集中しており、「つまらない」といった声が続出しているのです。

    中でも特に多いのが「本好きにはたまらない」というものです。

    角川武蔵野ミュージアム内では地下1階から5階まででリアルとバーチャルの展示を織り交ぜた展示を展開しているのですが、1階のラノベ図書館や4階から5階にかけて展開される本棚劇場は高さ8メートルの巨大本棚に囲まれていて圧巻の造りとなっています。

    本棚の下部には、KADOKAWA刊行物の新刊をメインに配置し、さらに角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫、山田風太郎文庫のほか、個人蔵書の書物がぎっしりと並んでいます。

    本好きにはたまらない構造となっていて、本に囲まれる圧巻の風景は誰もが息をのむほどに美しいミュージアムとなっています。

    しかし、本好きでないと本の種類について知識も無いため、あまり興味深い内容とはなっておらず、結果「つまらない」と感じてしまうのでしょう。

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    つまらないと誤解される理由2:期待しすぎた?料金が高い?

    埼玉県所沢にある複合ミュージアム「角川武蔵野ミュージアム」は紅白歌合戦でYOASOBIが歌った場所であり、「あれはどこ?」といった声が続出し話題となりました。

    そして多くの人が角川武蔵野ミュージアムに行ったのですが、実際に行った人の口コミを確認すると「料金が高い」といった声が多く寄せられていました。

    一般的なミュージアムの入場券は、一度行くとほとんどの館内どこでも行けるのが一般的なのですが、角川武蔵野ミュージアムは入場券の種類がいくつかあり、入場券によって場所が制限されるタイプとなっているのです。

    角川武蔵野ミュージアムの入場料金は2025年時点で以下の通りです。

    チケット種類入場可能エリア一般(大学生以上)中高生小学生
    マンガ・ラノベ図書館1F マンガ・ラノベ図書館600円300円200円
    KCM スタンダードチケット(本棚劇場含む) 1F マンガ・ラノベ図書館
    4F 本棚劇場
    4F エディットタウン-ブックストリート
    4F 荒俣ワンダー秘宝館
    4F EDIT&ART ギャラリー
    5F 武蔵野回廊
    5F 武蔵野ギャラリー
    ※1/27~4/11は展示替え期間の為、一部エリアは入室不可
    1,400円1,200円1,000円
    KCM 1DAY パスポート(月〜金・4/26〜) 1F マンガ・ラノベ図書館
    1F グランドギャラリー
    4F 本棚劇場
    4F エディットタウン-ブックストリート
    4F 荒俣ワンダー秘宝館
    4F EDIT&ART ギャラリー
    5F 武蔵野回廊
    5F 武蔵野ギャラリー
    3,300円2,800円2,000円
    KCM 1DAY パスポート(土日・4/26〜) 1F マンガ・ラノベ図書館
    1F グランドギャラリー
    4F 本棚劇場
    4F エディットタウン-ブックストリート
    4F 荒俣ワンダー秘宝館
    4F EDIT&ART ギャラリー
    5F 武蔵野回廊
    5F 武蔵野ギャラリー
    3,700円3,100円2,300円
    KCM イブニングパスポート(4/26〜) 1F マンガ・ラノベ図書館
    1F グランドギャラリー
    4F 本棚劇場
    4F エディットタウン-ブックストリート
    4F 荒俣ワンダー秘宝館
    4F EDIT&ART ギャラリー
    5F 武蔵野回廊
    5F 武蔵野ギャラリー
    3,000円2,500円1,800円
    浮世絵 RE:BORN(4/26〜)1F グランドギャラリー2,700円2,200円1,500円
    ※未就学児は無料。
    ※料金はすべて税込・WEB購入価格。
    ※当日券は別料金。
    ※障がい者割引は当日券のみ対象。
    ※キャンセル・日時変更不可。
    公式サイトはこちら

    このように入場券だけでかなりの種類があり、購入に慣れていない人にとっては難しいと感じてしまうでしょう。

    さらに日付によっても料金が変動するため、行く日が決まっている場合は事前に確認する必要があります。

    過去にゴッホの展示があったので、KCM スタンダードチケットとともに購入したことがあるのですが価格以上の価値はあったと思います。

    ゴッホ展もゴッホの感情的な世界を360℃シームレスに投影され、圧巻でした。

    また館内も、様々な本を手に取って楽しめたり、本棚劇場のプロジェクションマッピングを見れたりなど本好きにはかなり楽しめる場所だと思いました。

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    つまらないと誤解される理由3:子連れでは楽しめない?

    角川武蔵野ミュージアムは、日本最大級のポップカルチャー発展拠点「ところざわサクラタウン」の目玉施設であり、子どもから大人まで楽しめるミュージアムと謳っているのですが、実際に子連れで行った人たちからは「子連れでは楽しめない」という口コミが多発しています。

    角川武蔵野ミュージアムには角川さんが誇る本が数多く展示されていて、中では自由に本を読むことが出来ゆったりと過ごすことが出来るだけでなく、その圧倒的な見た目を活かしてインスタ映えな写真を撮ることも出来ます。

    全体的におしゃれな造りとなっていて、本好きにもそうでない人にとっても圧倒なのですが、小さい子どもが遊ぶ場所や小さい子どもが読めるような絵本などはないので、小さい子どもたちにとっては少々退屈に感じてしまうでしょう。

    遊具は無いため、子どもたちには遊具で遊んでもらって親はハンモックでリラックスしながら読書ということも難しく、子連れの場合はリラックスした空間で読書をすることは難しく、反対に疲れてしまう可能性が高いです。

    また、館内は大量の本に囲まれているためベビーカーでの移動は少々大変に感じてしまう可能性があるので、注意が必要です。

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    角川武蔵野ミュージアムは本当につまらないの?35人に満足度を独自調査

    利用者35人にアンケートを取り、満足度や感想を調査しました。

    結果はこちらです。

    満足されている方が多いことがわかりますね。

    調査条件
    • 調査対象者:角川武蔵野ミュージアムに行った経験がある方
    • 調査人数:35名
    • 調査方法:Webアンケート

    満足度ごとにそれぞれ感想を一例ですが紹介します。

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    非常に満足

    入場料に加えて現地へ行くまでの交通量も考慮してしまうと割高に感じる。本棚劇場とツタンカーメン展の両方を楽しむとそれだけで5000円近くかかる。交通費や現地での飲食費も考慮すると1日で7000円近くになるので、それなりの心構えをもっていかないといけない。

    YOASOBIが紅白歌合戦で歌った場所で、巨大な本棚に囲まれた空間は異次元の世界にきたような気分を味わえとても素敵でした。20分に1回プロジェクトマッピングも開催され楽しめました。ハンモッグや大きなクッションにもたれて読書するスペースや分野毎に並べられた本を自由に読むこともでき読書好きにはたまらない図書館としても楽しめました。エジプトの企画展(別料金)にあわせ常設展のなかにもエジプトについての充実したコーナーが設けられていて得した気分になりました。

    前売りでチケットを購入、少し高感じたが中が広く長い時間楽しめた。一番奥の本棚(有名な場所)を見た時は壮大さに感動した。また、プロジェクションマッピングにもすごく感度した。立地が少し悪い場所にあるのでアクセスが大変、かつ周りにあまり施設がないのが少し残念。

    満足

    期間限定イベントが目的で初めて行きました。広場は景色も良く、ミュージアムの外観は芸術的な雰囲気でした。入場無料の書店は本の種類も豊富で、キャラクターグッズなど雑貨もあり、魅力的でした。ラノベ図書館はお手頃な価格で入場でき、貸出はできませんが、静かで本に囲まれた空間でゆっくり読書を楽しむことができました。種類が豊富なので、気になるラノベを試し読みして、気に入ったものは書店で購入という利用の仕方もあると思います。個人的な感想としては、また行きたいと思える場所でした。

    水遊びシーズンに行ったので、無料の水遊び場を子供が、とても楽しそうに堪能していた。本については3歳、5歳の我が子にはまだ早かったのかそこまで興味は示さなかったが、建物の迫力に見る価値があるとは思った。大人だけでまたゆっくり訪れたい。

    まず東所沢駅からミュージアムに向かうと遠くからも見えてくる隈研吾さん監修の建物の壮大で見応えがあります。当時2歳の子どもを連れて行きましたが、ミュージアム内ではベビーカーで入れないので入口付近で預けます。Webチケットは再入場可能なので夫婦で交代してゆっくり見ました。紅白でYOASOBIが歌唱した事で有名な本棚劇場は高さ8mもあり迫力満点です。プロジェクションマッピングも定期的にあったり、本や漫画も自由に読めて長時間楽しむ事ができるのでおすすめです。

    普通

    子どもと行きましたが、大量の本が並べてある巨大書架はすごい迫力でした。建物のつくりが凝っていて、ちょっとした探検気分も味わえます。角川の本ばかりなので、それ以外の本を読みたくても読めずちょっと残念でした。

    ここは埼玉県にあり、「ところざわサクラタウン」のランドマークとして位置づけられています。斬新なデザインの建物の外観を見るだけでも興味をそそり、館内に入ってみたくなります。本好きなら楽しめます!本に囲まれているだけでも楽しいし、本好きにはいいと思います。

    建物自体は立派でそれを見に行くだけの方もいるのかなというくらい圧巻のクオリティでした。建物は写真で見るよりも実物を見てほしいなと感じます。ただ、中に入ってからはどこからどう見ていいのかが分からず戸惑いました。本棚のエリアは思っていたよりも小さく、展示内容も期待とのギャップがありました。映像は綺麗だなとも思いましたが、インスタ映え重視で来ている若い子や子供連れの方が多くいたのであまり落ち着いてみることができませんでした。絵画が好きだとか展示が気になるという目的で行くのであれば他の美術館に行ったほうが充実していたかなと思いました。建築は立派でしたが、他の面で不親切というか勿体ないなという思いが強かったです。

    やや不満

    本のプロジェクションマッピングのところは良いと思う。ただ、他は他の本屋さんと変わらない気がしました。ちょっと子供の頃に呼んだ懐かしい本がちょっとおしゃれ風においてある感じ。これにこの値段払うのかーと正直おもいました。

    やや不満と答えたのは、やはり少し入場料が高いと感じました。思った以上の満足感や圧倒される建物だったり建物の中の作りもとても興味深いものを感じました。イベントもとても興味があったものなので良かったのですが子供と一緒に行くとなると2人分は高いと感じてしまいました。

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    角川武蔵野ミュージアムは高い?安い?価格に対する声を35人に独自調査

    同様に35名の方に価格に対する声を調査しました。

    本当に高いと感じているのでしょうか。

    結果はこちらです。

    なんとも言えない結果ですね。

    妥当と考えている方が多そうです。

    また、期間限定のイベントなどその時々の内容によって価格に対する評価は変わってきそうですね。

    角川武蔵野ミュージアムの良い口コミ1:本好きにはたまらない

    角川武蔵野ミュージアムは、本好きにはたまらない空間です。

    角川武蔵野ミュージアムの館長を務めるのは、知の巨人・松岡正剛さんであり、編集工学者である松岡さんが監修した「エディットタウン ブックストリート」は本の息づかいや賑わいが感じられる「本の街」となっています。

    世界を読み解くための9つの文脈によって、約2.5万冊の本が50メートルの通りに配架され、新しい本と出会い、新しい連想が生まれます。

    また、4階の本棚劇場では、約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間となっていて、2020年大晦日のNHK紅白歌合戦で、音楽ユニットYOASOBIによるテレビ初パフォーマンスが生中継されたことで話題となりました。

    KADOKAWAの出版物のほか、角川源義さん、山本健吉さん、竹内理三さん、外間守善さんの個人文庫など約3万冊が配架されていて、「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも定期上映されています。

    本の内容が表紙の外に飛び出してくるような、音と映像を体験することができ、本が好きな人もそうでない人も惹き込まれること間違いありません。

    角川武蔵野ミュージアムの良い口コミ2:無料でも楽しめる

    角川武蔵野ミュージアム内のほとんどのフロアがチケットが必要となっていますが、2階はチケットがなくても楽しめるフロアとなっています。

    2階にはロビー、角カフェ、ロックミュージアムショップがあるのですが、特に見どころなのはメインエントランスです。

    メインエントランスには、角川振興財団が保有しているアート作品を中心に、巨大な本のオブジェや黄金のウルトラマンをバックにしたプロジェクションマッピングを楽しむことができます。

    また、角カフェではドリンクやスイーツ、軽食などがあるので、疲れた際に気軽に休むことが可能であり、白をベースにした内装が特徴で、天井が高く開放感があると女性客の間で好評です。

    「OIMOBALL」やドリンクを中心に販売しており、セルフサービスで気軽に利用できるので、ミュージアム鑑賞やところざわサクラタウンを訪れた際の一休みに最適です。

    さらに、ミュージアムショップでは隈研吾さんのグッズや書籍、オリジナルグッズの他にも、川越だるまといった地方の特産物なども販売されており、記念としても、お土産としてもおすすめなので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

    角川武蔵野ミュージアムの良い口コミ3:アートがすごい

    本好きにはたまらない角川武蔵野ミュージアムは、図書館と美術館、博物館が融合した文化複合施設であるため、さまざまなアート作品が展示されています。

    1階のグランドギャラリーには自然、科学、芸術、博物、服飾、環境、社会など、物語を持つ全てのものを展示対象とし、大胆な構成でユニークなメッセージを伝える実験的な展示企画を展開する、約1000㎡の空間があります。

    サイエンスはアーティスティックに、博物はファッショナブルに、アートは物語とともに、そして過去は未来とともに、何かと何かが交わり合うところに「新たな発見」を見出すのです。

    そして、2022年には「ファン・ゴッホ 僕には世界がこう見える」が開催され、360°全面スクリーン新感覚の体感型デジタルアート展は好評でした。

    2024年7月〜2025年1月はモネ展が行われ、定期的に有名な画家の体感型デジタルアート展が開催されています。

    アートと物語を全身で浴びる投入(イマーシブ)体験であり、1100㎡以上の巨大空間をあますことなく映像と音楽で包み込む「体感型デジタルアート劇場」が開発されました。

    第1弾としては2021年に開催された「浮世絵劇場from Paris」では、多くの来場者にアートに包み込まれる投入体験を楽しんでもらうことができました。

    34台の高輝度プロジェクターを組み合わせ、すべての壁面と床面をシームレスに繋ぎ合わせた全く新しい映像体験は、映画ともVRとも違う「共有できる」特別な時間と空間を楽しむことができます

    角川武蔵野ミュージアムの見どころ・楽しみ方

    角川武蔵野ミュージアムには多彩なエリアがあり、大人から子供まで楽しむことができます。

    マンガ・ラノベ図書館

    マンガ・ラノベ図書館では、約3万冊の日本のライトノベルと、KADOKAWAから出版されている約7,000冊の漫画や児童書があります。

    過去の名作はもちろん、最新作まで揃っていてマンガ・ラノベ図書館だけで1日いれるほどライトノベル好きにはたまらない場所です。

    本棚劇場

    約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間の「本棚劇場」

    約20,000冊の本が壁一面に収められた姿は圧巻です。

    本棚劇場では「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも上映され、本の内容が表紙の外に飛び出してくるような音と映像の体験を味わうことができます。

    角カフェ

    女性がリラックスして集える場所がコンセプトの「角カフェ」

    所沢名産の“さつまいもカラー”のインテリアが特徴で、ゆっくりと休憩できるスポットです。

    目玉メニューの「オイモボール」は、さつまいもと白玉粉を一口サイズのボール状にし、SWEETSに仕立てたものです。

    生クリームやフルーツ、ソースをトッピングして自由にカスタマイズも楽しむこともできます。

    角川武蔵野ミュージアムはひとりでも楽しめる!

    角川武蔵野ミュージアムは圧巻の本棚劇場が見ものとなっており、誰もが一度は訪れたいミュージアムとして言われています。

    本好きにはもちろん、そうでない人でも楽しむことが出来る造りになっていて、4階~5階の高さ約8メートルの圧巻の本棚劇場の他に、ラノベ・マンガの世界観、本の息づかいや賑わいが感じられるエディットタウンなど、1人でも十分に楽しめるミュージアムとなっています。

    大人数よりも1人で行く方がゆっくりと見て回ることが出来るので、ゆったりと見て回りたい場合は一人で行くことをおすすめします。

    角川武蔵野ミュージアムについておさらい

    角川武蔵野ミュージアムとは図書館、美術館、博物館が融合した、まったく新しいコンセプトの文化複合施設であり、ところざわサクラタウンのランドマーク的存在となっています。

    アート、文学、博物などのジャンルを超えてあらゆる知を再編した、世界で他に類を見ないミュージアムとなっていて、2020年8月1日より1階の「グランドギャラリー」と「マンガ・ラノベ図書館」、2階のカフェがプレオープンし、11月6日に「本棚劇場」を含め全施設がオープンしました。

    項目詳細
    名称角川武蔵野ミュージアム (Kadokawa Culture Museum)
    所在地埼玉県所沢市「ところざわサクラタウン」内
    設計者隈研吾
    建物概要地上5階建ての複合文化施設。図書館、博物館、美術館を融合。
    開業日2020年11月6日 (グランドオープン)
    1F 施設グランドギャラリー、マンガラノベ図書館、源義庭園
    2F 施設メインエントランスロビー、ロックミュージアムショップ、角カフェ
    3F 施設EJアニメミュージアム、ショップ
    4F 施設本棚劇場、エディットタウン、荒俣ワンダー秘宝館、ワークショップルーム
    5F 施設本棚劇場、武蔵野回廊、武蔵野ギャラリー、SACULA DINER
    運営元公益社団法人角川文化振興財団
    公式HPhttps://kadcul.com/
    公式SNS Instagram, Facebook, X (旧Twitter), YouTube

    アクセス情報

    基本情報
    所在地〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
    電車でのアクセスJR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分
    車でのアクセス関越自動車道「所沢」ICから約8分
    駐車場情報
    営業時間 ところざわサクラタウン駐車場:24時間
    第2駐車場:24時間
    第3駐車場:24時間
    駐車料金 第1駐車場:30分200円(24時間最大800円)
    第2・第3駐車場:30分200円(24時間最大600円)
    詳しい情報は公式HPでご確認いただけます。

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